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小型焼却炉『SK型シリーズ(構造基準適合型)』

無煙で高温燃焼!燃焼ガス温度800℃以上を維持!安心の構造基準適合型焼却炉

『SK型シリーズ(構造基準適合型)』は、外気遮断投入装置の採用で、 外気を遮断した状態で、焼却物を連続定量投入する事が出来る小型焼却炉です。 助燃装置と自動温度制御の組合せで燃焼ガス温度800℃以上を維持。 さらに、押込ファンの採用で、燃焼効率が大幅にUP。 高温燃焼でダイオキシンを分解処理します。 炉本体は、コンパクト設計で、省スペース。 燃焼室は耐火キャスタ一構造ですので、耐久性抜群です。 【特長】 ■外気を遮断した状態で焼却物を連続定量投入可能 ■燃焼ガス温度800℃以上を維持 ■燃焼効率が大幅UP ■コンパクト設計で省スペース ■耐火キャスタ一構造で耐久性抜群 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.okuda-kikai.co.jp/product/index.html

基本情報

【ラインアップ】 <型式:焼却能力(kg/h)/火床面積(m2)/炉内容積(m3)> ■SK-30S:28(木屑の場合)/0.38/0.45 ■SK-50S:42(木屑の場合)/0.49/0.66 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【焼却対象物】 ■一般雑芥(木屑・紙屑等) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

小型焼却炉『SK型シリーズ(構造基準適合型)』

製品カタログ

取り扱い会社

奥田機械株式会社は、昭和15年創業者奥田吉治が木工機械の販売をはじめて以来70余年、皆様とともに成長し、発展してまいりました。 弊社は永年の経験で培ったノウハウをもとに、お客様の一つひとつの細やかなご要望に応え続けています。木工機械だけではなく、さまざまな業界へも対応できるよう現状把握から将来展望までの多岐にわたる情報力で、最新の加工方法やシステムに最適なメーカーや機種を、各々のお客様に応じて選定していきます。 また、工程上必要な器具や装置があれば自社工場で開発・製造し、お客様に密度の高いサービスをお届けする、単なる商社としての枠組みを超えた総合商社として存在しています。

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