『側面投入方式 ロータリー破砕機シリーズ』
廃木材のリサイクルや減容処理に!長尺物も切断せずにらくらく破砕!
『側面投入方式 ロータリー破砕機シリーズ』は、側面投入方式の採用により、 長尺物も切断しなくても、破砕する事が出来る破砕機です。 振動コンベアーとスパイクローラーの組合わせで、送時物に無理のない 安定供給を実現。スクリーン穴径を変える事によって、破砕物の大きさを 選択でき、スクリーン穴径は、最小径の18まで選定可能です。 本体の構造はシンプルで更にコンパクト設計ですので、設置面積も 省スペースで低価格、メンテナンス(刃物交換)も容易です。 また、防音BOXは、全機種標準装備ですので、安全で低騒音です。 【特長】 ■側面投入方式の採用により、長尺物も切断せずに破砕可能 ■振動コンベアーとスパイクローラーの組合わせで、送時物の安定供給を実現 ■スクリーン穴径を変える事で破砕物の大きさを選択可能(最小径18) ■シンプルでコンパクトな設計により、省スペースで低価格 ■防音BOXを全機種標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】 ■SYRC-300 ■SYRC-600 ■SYRC-900 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■廃木材のリサイクルや減容処理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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奥田機械株式会社は、昭和15年創業者奥田吉治が木工機械の販売をはじめて以来70余年、皆様とともに成長し、発展してまいりました。 弊社は永年の経験で培ったノウハウをもとに、お客様の一つひとつの細やかなご要望に応え続けています。木工機械だけではなく、さまざまな業界へも対応できるよう現状把握から将来展望までの多岐にわたる情報力で、最新の加工方法やシステムに最適なメーカーや機種を、各々のお客様に応じて選定していきます。 また、工程上必要な器具や装置があれば自社工場で開発・製造し、お客様に密度の高いサービスをお届けする、単なる商社としての枠組みを超えた総合商社として存在しています。