自動縁貼機『UNO 1302』
全長3mでクラスを超えた驚きの実力！エントリーモデルのスタンダード！
『UNO 1302』は、高品質なエッジバンディングをシンプルな操作で 実現した、ホルツヘル社の自動縁貼機(エッジバンダー)です。 全長3mのコンパクトなマシンに、ホルツヘル社のノウハウを詰め込みました。 クラスを超えた堅牢なマシンフレームと優れたユニット郡が、 高い品質と安定した生産を実現します。 3mmの厚みのロール縁材も3mmの厚みのカット縁材も、全長わずか3mの 機械とは思えない、高品質なエッジバンディング加工を行います。 【特長】 ■UNO 1302専用シンプルパネル ■3種のトリミングがカッターの交換で可能なトリミングユニット ■高精度にカットする信頼性の高いエンドカットユニット ■高精度プレスユニット ■新開発の下部タンク、シンクロ方式のローラータイプ・グルーユニット ■全自動エッジフィダー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【搭載ユニット】 ＜標準＞ ■エッジフィーダ1806-1 ■グルーユニット1813 ■プレスユニット1912-1 ■エンドカットユニット1822 ■トリミングユニット1825 ＜オプション＞ ■グルーユニット1906M ■サーフェイススクレーパー1964 ■バフユニット1940 ■スクレーパーユニット－ 1929 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■エッジバンディング加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ（1）
カタログをまとめてダウンロード
取り扱い会社
奥田機械株式会社は、昭和１５年創業者奥田吉治が木工機械の販売をはじめて以来70余年、皆様とともに成長し、発展してまいりました。 弊社は永年の経験で培ったノウハウをもとに、お客様の一つひとつの細やかなご要望に応え続けています。木工機械だけではなく、さまざまな業界へも対応できるよう現状把握から将来展望までの多岐にわたる情報力で、最新の加工方法やシステムに最適なメーカーや機種を、各々のお客様に応じて選定していきます。 また、工程上必要な器具や装置があれば自社工場で開発・製造し、お客様に密度の高いサービスをお届けする、単なる商社としての枠組みを超えた総合商社として存在しています。
