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IOTデータで生産性改善や自動化!監視制御システム『SCADA』

収集・蓄積したデータを判り易いグラフィックで表現し直感的な監視を可能に!

『SCADA』は、「Supervisory Control and Data Acquisition」の頭文字を とったもので、「スキャダ」と読み、日本語に直訳すると「監視制御と データ取得」となります。 機器やセンサーから送られるデータをもとに、それらを監視・制御しなが らデータの収集・蓄積を行います。 また、これらの機能に加えてアラームやセキュリティの機能を組み込むことも できます。 【特長】 ■監視・制御しながらデータの収集・蓄積を行う ■アラームやセキュリティの機能を組み込むことも可能 ■収集・蓄積したデータを判り易いグラフィックで表現し直感的な監視が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://okunodenki.co.jp/

基本情報

【仕様(抜粋)】 ■データベース  ・専用データベース(JWDB)  ・ODBCドライバ2.0以上の汎用データベース ■クライアントから同時接続できるサーバ数:32台 ■サーバに同時接続できるクライアント数:32台 ■最大タグ数(I/O点数):65,536点 ■一つのサーバで同時接続可能なPLCの台数:32台(メーカー混在可能) ■最短サンプリング周期:500ms(CPU メモリ搭載量による) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

詳細情報

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取り扱い会社

当社は、さまざまな産業機械・設備に欠かせない「制御盤」づくりを事業としております。 お客様のご要望や使用環境に合わせてオーダーメイドで設計・開発を行い、 製作から現地試運転調整まで、一貫体制でお任せいただけます。 また、FA機器や動力駆動機器など、ニーズに応じた各社電気機器も 取り扱っております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。

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