シリコンラバーヒーター【医療用機器活用事例】メディカルメッセ出展
電力の入れ具合で昇温スピードも設計可能!面でしっかりと確実に熱を伝えます!医療機器で活用いただいた際の改善点をご紹介中
医療用機器に『シリコンラバーヒーター』を導入した事例をご紹介します。 「安定した熱でフィルムなどを加熱したい」「場所により出力を変えたい」 「じっくりと安全に温めたい物がある」などが、従来の問題点でした。 当製品は、ラバーヒーターと金属の組み合わせで、低温から高温まで面分布の 良い加熱面を実現。また、ヒーター内部での回路分けや、1回路でも部分的に 出力の強弱をつける設計が可能です。 【導入後の改善点】 ■ラバーヒーターと金属の組み合わせで、低温から高温まで面分布の良い 加熱面を実現 ■ヒーター内部での回路分けや、1回路でも部分的に出力の強弱をつける 設計が可能 ■電力の入れ具合で昇温スピードも設計可能で、面でしっかりと確実に 熱を伝える 【イベント概要】 [名称] メディカルメッセ [日時] 2024年4月18日(木)~4月20日(土) [場所] 愛知国際会議展示場 [ブース番号] C-4 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【事例概要】 ■対象製品 ・MRスキャナー磁場安定用ヒーター / X線フィルム感光装置用ヒーター / 理化学機器透析機等 ■従来の問題点 ・安定した熱でフィルムなどを加熱したい ・場所により出力を変えたいのだが… ・じっくりと安全に温めたい物がある ■適応製品 ・シリコンラバーヒーター 標準タイプ、MGタイプ、ストレッチタイプ、ドラム缶/ペール缶/一斗缶ヒーター、 Hタイプ(超耐熱 MAX250℃) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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素材からの取り組みと、蓄積した固有技術が夢をカタチあるものにする シリコンラバーヒーターは1965年ころ、アメリカNASAが初めて月面に行く為のロケット開発の中から生まれました。当社は早くからこのヒーターに着目し、このヒーターのもつ良さを尚一層ご利用いただく為、1枚からの製法を開発して普及に努めておりま面状発熱体の専業メーカーです。材料もUL認定の米国ARLON社より社より輸入、ご安心いただけるO&Mシリコンラバーヒーターをよろしくお願い申し上げます。