【用途事例】樹脂加熱、加熱加工、複雑形状加熱、部分加熱
耐熱性を生かし加熱釜や電気炉の中での補助加熱用にも!標準タイプ、MGタイプなどが適応
樹脂加熱、加熱加工、複雑形状加熱、部分加熱に『シリコンラバー ヒーター』を導入した事例をご紹介します。 「複雑な形状なので何枚か分割して加熱機器をつかわなければならない」 などの問題があったため、当製品を導入しました。 柔軟性を生かしたストレッチタイプは電熱線の折れをあまり気にしなくても OK。また、ラバーヒーターのフレキシブル性で曲面でも加熱可能です。 【導入後の改善点】 ■柔軟性を生かしたストレッチタイプは電熱線の折れを あまり気にしなくてもOK ■ラバーヒーターのフレキシブル性で曲面でも加熱可能 ■耐熱性を生かし加熱釜や電気炉の中での補助加熱用にも ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【事例概要】 ■対象製品:ゴム・窯業・繊維機械(楽器合板成型プレス用ヒーター)、宇宙航空機器(航空機体補修用) ■従来の問題点 ・複雑な形状なので何枚か分割して加熱機器をつかわなければ… ・加熱したい箇所が曲面だから、高い冶具がいるかな… ・この部分だけチョット加熱したり温度を増やしたいだけなんだけど… ■適応製品 ・シリコンラバーヒーター 標準タイプ、MGタイプ、ストレッチタイプ、ドラム缶/ペール缶/一斗缶ヒーター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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取り扱い会社
素材からの取り組みと、蓄積した固有技術が夢をカタチあるものにする シリコンラバーヒーターは1965年ころ、アメリカNASAが初めて月面に行く為のロケット開発の中から生まれました。当社は早くからこのヒーターに着目し、このヒーターのもつ良さを尚一層ご利用いただく為、1枚からの製法を開発して普及に努めておりま面状発熱体の専業メーカーです。材料もUL認定の米国ARLON社より社より輸入、ご安心いただけるO&Mシリコンラバーヒーターをよろしくお願い申し上げます。