大井電気株式会社 公式サイト

LoRaWANエンドデバイス『OiNET-938』

低消費電力設計!アナログ入力や接点入出力を備えたLoRaWAN仕様に準拠

『OiNET-938』はアナログ入力や接点入出力を備えたLoRaWAN仕様に 準拠した無線ユニットです。 アナログ出力を実装したセンサーからのデータ収集や、接点入出力を実装した センサーの監視、制御をLoRaWANを介して行うことが可能です。 また、バッテリーでの動作を考慮した低消費電力設計となっています。 【特長】 ■LoRaWANに準拠(Class A/B/C) ■標準アナログ入力4ポート (接点入出力など拡張基板でセンサーポートの拡張可能) ■広い電源入力範囲 DC5V~+24V ■プログラミングは不要(コマンドによる設定のみで動作) ※製品の詳細は、お気軽にお問い合わせください。 ※その他、大井電気の製品カタログは下記よりダウンロードしてください。

関連リンク - https://www.ooi.co.jp/product/radio/lowpower920mhz…

基本情報

【仕様】 ■装置分類  特定小電力920MHzセンサー ■伝送路IF 1 920MHz ■端末側IF 1 RS-232C, アナログ入力, 接点 ※製品の詳細は、お気軽にお問い合わせください。 ※その他、大井電気の製品カタログは下記よりダウンロードしてください。

価格帯

納期

用途/実績例

※製品の詳細は、お気軽にお問い合わせください。 ※その他、大井電気の製品カタログは下記よりダウンロードしてください。

取り扱い会社

1950年に創業した大井電気は、ポケットベル(1963年)や 卓上計算機(1963年)など、多くの開発を実現してきました。 当時の技術者のチャレンジスピリッツを現在の技術者も引継ぎ、 これからも社会インフラや通信インフラの発展に貢献をしてまいります。 「汎用品では物足りない」「開発するにはコストがかかる」 「こんな製品はないか」とお考えのときは、ご連絡をいただければと思います。 お話しをお聞きしたうえで、お客様のニーズにあった製品を ご提案させていただきます。 国内生産だから作れるハイクオリティな製品開発…これが当社の強みです。

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