LoRaWANエンドデバイス『OiNET-938』
低消費電力設計!アナログ入力や接点入出力を備えたLoRaWAN仕様に準拠
『OiNET-938』はアナログ入力や接点入出力を備えたLoRaWAN仕様に 準拠した無線ユニットです。 アナログ出力を実装したセンサーからのデータ収集や、接点入出力を実装した センサーの監視、制御をLoRaWANを介して行うことが可能です。 また、バッテリーでの動作を考慮した低消費電力設計となっています。 【特長】 ■LoRaWANに準拠(Class A/B/C) ■標準アナログ入力4ポート (接点入出力など拡張基板でセンサーポートの拡張可能) ■広い電源入力範囲 DC5V~+24V ■プログラミングは不要(コマンドによる設定のみで動作) ※製品の詳細は、お気軽にお問い合わせください。 ※その他、大井電気の製品カタログは下記よりダウンロードしてください。
基本情報
【仕様】 ■装置分類 特定小電力920MHzセンサー ■伝送路IF 1 920MHz ■端末側IF 1 RS-232C, アナログ入力, 接点 ※製品の詳細は、お気軽にお問い合わせください。 ※その他、大井電気の製品カタログは下記よりダウンロードしてください。
価格帯
納期
用途/実績例
※製品の詳細は、お気軽にお問い合わせください。 ※その他、大井電気の製品カタログは下記よりダウンロードしてください。