大井電気株式会社 公式サイト

LoRaSPN構築ソリューション

スモールプライベートネットワークによるIoTソリューションの提供が可能!

当社がご提案する『LoRaSPN構築ソリューション』についてご紹介します。 「LoRaSPNゲートウェイとエンドデバイス(標準セット)」を使用することで スモールプライベートネットワークによるIoTソリューションの提供が可能です。 接続機器やセンサーのインタフェースに合わせてLoRaWANエンドデバイスを 選択して頂くことで速やかにプライベートLoRaシステムの構築、運用が 可能となります。 この他に「自立型環境モニタリングシステム(中継機能付LoRaデバイス)」も ご提案しております。 【特長】 ■LoRaSPNゲートウェイ1台にてSmall Private Networkを構築可能 ■無線区間(ゲートウェイとエンドデバイス間)はLoRaWAN仕様に準拠 ■当社製の各種インタフェースを具備するLoRaWANエンドデバイスと接続可能 ■上位回線はLTEとEthernetの2種類を使用可能 ■LoRaSPNゲートウェイとアプリケーションサーバ間のインタフェースは  HTTPを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.ooi.co.jp/product/radio/lowpower920mhz

基本情報

【特長】 <自立型環境モニタリングシステム(中継機能付LoRaデバイス)> ■LoRaSPNゲートウェイを複数台使用してSmall Private Networkを構築可能 ■LoRaデバイスは最大6ホップまで多段中継通信が可能 ■LoRaSPNゲートウェイの上位回線はLTEとEthernetの2種類を使用可能 ■LoRaSPNゲートウェイとアプリケーションサーバ間のインタフェースはSFTPを採用 ■LoRaデバイスで収集した観測データをLoRaSPNゲートウェイにCSVファイルで保存 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【想定するIoTソリューション&サービス】 ■火山・振動監視 ■海上航路標識監視 ■水門・陸閘開閉監視 ■電波伝搬測定 ■河川やダムの水位・雨量監視 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

1950年に創業した大井電気は、ポケットベル(1963年)や 卓上計算機(1963年)など、多くの開発を実現してきました。 当時の技術者のチャレンジスピリッツを現在の技術者も引継ぎ、 これからも社会インフラや通信インフラの発展に貢献をしてまいります。 「汎用品では物足りない」「開発するにはコストがかかる」 「こんな製品はないか」とお考えのときは、ご連絡をいただければと思います。 お話しをお聞きしたうえで、お客様のニーズにあった製品を ご提案させていただきます。 国内生産だから作れるハイクオリティな製品開発…これが当社の強みです。

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