設置の際に大規模な工事は不要!『ため池監視システム』
ため池が決壊する前に、速やかに住民へ情報を伝達・避難をして頂く為にはため池の監視は必須!トータルコストを削減も貢献
『ため池監視システム』は、携帯電話網(LTE-M)とLPWA(LoRa)に それぞれ対応した通信ユニットをご利用いただけます。 LTEを活用すれば、携帯電話のつながるエリアではどこでも設置可能。 複数のため池が近接している地域ではLoRaを活用して回線を集約することで、 トータルコストを削減することができます。 また、どちらの通信ユニットも電池駆動で5年以上使用できます。 設置の際に大規模な工事も必要としません。 【特長】 ■携帯電話網とLPWAにそれぞれ対応した通信ユニットをご利用可能 ■LTEを活用すれば、携帯電話のつながるエリアではどこでも設置可能 ■複数のため池が近接している地域ではLoRaを活用して回線を集約することで、 トータルコストを削減することができる ■どちらの通信ユニットも電池駆動で5年以上使用できる ■設置の際に大規模な工事も必要としない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】 ■地域防災システムとの連携:地方自治体にてため池水位情報を監視することで、 危険水位に達した際に、地域防災システムによる住民への迅速な情報伝達が実現 ■ため池防災システムとの連携:農林水産省のため池防災支援システムへ水位データを 送信することで、地方自治体にてシステムにログインして水位データを閲覧できる ■岩手県にある2つの防災重点ため池にて実証実験を実施 ■佐賀県の防災重点ため池1ヶ所で実証実験を開始する予定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。