自立型環境モニタリングシステム『OiNET-937B52』
LoRaデバイスは最大6ホップまで多段中継通信が可能!LoRaSPN構築ソリューションをご紹介
当社が取り扱う『自立型環境モニタリングシステム』をご紹介します。 LoRaSPNゲートウェイを基地局とし、河川やダムの水位・雨量を観測する LoRaデバイスを実装した観測局とLoRa通信を多段中継する中継局から 構成されるエッジ型IoTソリューション・サービスです。 水位・雨量監視を目的としたプライベートLoRaシステムを容易に構築可能。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■LoRaSPNゲートウェイを複数台使用してSmall Private Networkを構築可能 ■LoRaデバイスは最大6ホップまで多段中継通信が可能 ■LoRaSPNゲートウェイの上位回線はLTEとEthernetの2種類を使用可能 ■LoRaSPNゲートウェイとアプリケーションサーバ間のインタフェースはSFTPを採用 ■LoRaデバイスで収集した観測データをLoRaSPNゲートウェイにCSVファイルで保存 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【システム仕様(一部)】 <基地局(LoRaSPNゲートウェイ)> ■最大装置構成:32台 ■電源:PoE給電(IEEE802.3at/Alternative B) (別途、PoEインジェクタが必要) <観測局・中継局(LoRaデバイス)> ■最大装置構成(基地局1台あたり):32台(観測局・中継局の合計) ■電源 ・外部電源:+12V ・標準構成:太陽光パネル(10W出力)、バッテリー(12V-20Ah) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【適用例】 ■河川やダムの水位・雨量監視 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。