ソーラーパネル駆動型LoRaゲートウェイ『OiNET-957F』
プライベートLoRa向けIoTソリューション!LoRaWAN・モバイル通信対応
『OiNET-957F』は、ソーラーパネルと蓄電池を用いた独立電源で 動作するソーラーパネル駆動型LoRaゲートウェイです。 商用電源の確保が難しい場所にLoRaゲートウェイを設置することで、 LoRaネットワークの構築が難しかった場所を通信エリアにすることが 可能となります。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■太陽光パネルと蓄電池による独立電源で動作可能 ■LTEモジュールを標準実装、インターネット経由でのサーバアクセス、 遠隔でのメンテナンスが可能 ■独立電源で動作が可能で、商用電源が確保できない場所でも設置可能 ■ゲートウェイの筐体、電源BOXは単管パイプに固定が可能 ■電源BOXは増設が可能で、無日照稼働時間延長させることが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の特長】 ■LoRa用の外付けアンテナを2本実装し、送受信選択ダイバシティに対応 ■電源BOX内に蓄電池の電圧モニター用のパネルを搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【導入事例】 ■宮崎市のほ場監視 ■水門監視の実証試験 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。