レーザープリンター用ラベル『名札型両面表示ラベル』
ケーブル適用径が調整できるタイプが新登場!印字したラベル自体を名札として使用
『名札型両面表示ラベル』は、ラベルの接着面同士を貼り合わせることで 両面表示が可能となり、サーバーラック内のLANケーブルなどの識別に 適した製品です。 印字したラベル自体を名札として使用するため、透明名札ケースに 表示紙を入れたりする必要がなく、作業性に優れています。 また、ラベルフィルムの材質はUL94 難燃性VTM-0に適合しています。 【特長】 ■ラベルの接着面同士を貼り合わせることで両面表示が可能 ■サーバーラック内のLANケーブルなどの識別に好適 ■作業性に優れている ■ラベルフィルムの材質はUL94 難燃性VTM-0に適合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】 ■TAGN80L-VTM0 ・印字部のサイズが大きいタイプ ・最大φ8.5mm のケーブルに取り付け可能 ■TAGN81L-VTM0 ・波状部の固定径がφ13.0、9.7、6.0mm(参考値)で調整できるタイプ ・最大φ17.0mm のケーブルに取り付け可能 ■TAGN82L-VTM0 ・波状部の固定径がφ3.4、5.9mm(参考値)で調整できるタイプ ・最大φ8.5mmのケーブルに取り付け可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■データセンター、その他通信ケーブルの識別が必要な箇所 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。