量産加工型生産管理システム 「生産革新 Ryu-jin」(龍神)
自動車・電気部品などを量産加工する製造業様の在庫適正化、納期遵守をサポート【年商100億未満企業で導入シェアNo.1※】
基本情報
▼工程別の在庫や負荷を考慮した好適な生産計画の立案が可能 予測・内示情報および確定受注情報に対して、外注在庫や半製品・製品在 庫など工程ごとに必要生産量を計算し、生産計画を立てます。また工程別/ 機械別に計画に対する負荷を確認でき、調整する事ができます。 ▼製品・仕掛品・原材料在庫の削減と、納期遵守率の向上 原材料、仕掛品、製品の在庫を的確に捉え、無駄な生産指示なく常に適正 在庫を保つことができ、余剰在庫の削減および欠品を防止します。また、 工程間在庫を考慮し、効率良くモノの流れを捉えた最短計画にて納期遵守 率の向上をサポートします。 ▼ロットトレースにより品質向上、得意先との信頼性向上 製品に使用された原材料等が、いつどこから購入あるいは生産したもの なのかが的確に把握可能です。 ※生産管理導入済み、導入予定の製品/サービス(年商100億円未満の企業<最も主要なもの>)で導入シェア1位 出典:「2022年版 中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート」(ノークリサーチ)
価格帯
1000万円 ~ 5000万円
納期
応相談
型番・ブランド名
生産革新 Ryu-jin SMILE V 2nd Edition
用途/実績例
【主な導入業種例】 ●金属プレス製品製造 ●自動車部品製造 ●工業用樹脂製品製造 ●鍛工品製造 ●金属スプリング製造 ●自動車操縦装置製造 ●鋲螺類製造 ●合成樹脂製容器製造 ●配線器具等製造 ●建設・鉱山機械製造 ●工業用樹脂製品加工 ●樹脂板製品等加工 ●油圧・空圧機器製造 ●動力伝導装置製造 ●ベアリング製造
カタログ(10)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(11)
-
「カイゼン」を動画で推進! 作業分析ソフトウェアによるカイゼン活動を解説
原材料費の高騰や人材不足の影響により、製造業では業務の効率化が求められています。このような状況下において製造業が成長し続けるためには、業務改善の取り組みが不可欠です。 今回ご紹介する記事では、製造業にとって重要な「カイゼン」の基礎知識の解説や動画を活用したカイゼン活動のメリット、事例などをご紹介します。
-
生産管理システムとは? 機能や種類、製造業が導入するメリットをご紹介
製造業の現場では、納期、在庫、工程、原価など、さまざまな困りごとが生じます。 そうした困りごとを解決する手段の一つが「生産管理システム」です。特に最近では、業務効率化、生産性向上、働き方改革の観点からもあらためて注目されています。 企業のニーズに合わせた生産管理システムを導入することで、どのような課題をどのように解決できるのか、生産管理システムの機能や種類の詳細、導入のメリットも併せてご紹介します。 ご関心のある方は、下方の「関連リンク」より詳細をぜひご参照ください。
-
生産管理とは? 製造業における目的や業務内容、よくある課題を分かりやすく解説
生産管理は、受注から納品までを含む、製造業において必要不可欠な業務です。 大企業だけでなく、中小企業においても生産性を上げるために改善すべき課題がたくさんあります。 一言で生産管理といっても生産計画から受注管理、発注管理、在庫管理、製造管理、工程管理、外注管理、進捗(しんちょく)管理、品質管理に至るまで、さまざまな業務が含まれます。 ここでは、製造業における生産管理の目的や具体的な業務内容を分かりやすく解説すると共に、生産管理システム導入による改善事例も紹介します。 ご関心のある方は、下方の「関連リンク」より詳細をぜひご参照ください。
-
【原価管理】中小製造業で重要な原価管理の基礎知識、目的や活用方法を解説
製造業にとって、企業の利益に直結する原価管理は重要な取り組みの一つです。 しかし、特に中小製造業においては「十分な利益を確保できていない」「価格設定が適切でなく、赤字で製造していた」といった原価管理の課題を抱えている企業が多くみられます。 今回ご紹介する記事では、 原価管理の基礎知識、中小製造業が原価管理をする目的や必要性、 原価を「見える化」する方法や原価の活用方法、原価管理に関連する システム導入事例をまとめて解説します。 ご関心のある方は、下方の「関連リンク」より詳細をぜひご参照 ください。
-
工程管理とは? 目的や手法、効率化を実現する生産管理システム導入のメリット
生産管理システムを導入することで、 製造業にとって大切な納期・在庫・工程・原価の四つの管理ができるようになります。 中でも工程の管理は、製造の現場で非常に重要なものです。 今回ご紹介する記事では、 工程管理の目的や手法、生産管理システム導入によって 何が効率化されるのか、何が改善できるかについて解説します。 ご関心のある方は、下方の「関連リンク」より詳細をぜひご参照 ください。
取り扱い会社
昭和36年の創業以来一貫して、お客様の生産性向上とコスト削減を 支援してまいりました。特定のメーカーにとらわれないマルチベンダー 対応とオフィス用品からIT機器全般まで幅広く提供するマルチフィールド 対応により、ワンストップソリューションとワンストップサポートを 推進しております。 ~「実稼働」を実現するため製販一体でサポート~ システムを稼働させ、さらに導入効果をきちんと出すことは、決して 容易ではありません。 大塚商会では、製造業の問題解決策を知り尽くした専門組織「製造SP」 が、開発、プロモーション、コンサルタント、営業、サポートが一体と なって、お客様と力を合わせて、真の実稼働を実現します。 「本稼働させること」にゴールを置くのではなく、「システム導入時の 目的・目標を達成すること」にこだわり、そのために策定した運用計画を 実行することで、その効果につなげる「実稼働」を目指すサポートを 常にご提供していく。それが大塚商会の「実稼働主義」です。 お客様の抱える問題・課題を見極め、ITを活用した新しい仕組み (イノベーション)をお客様と共に実現していきます。