『生産管理システム導入を成功させるポイント』資料進呈中
生産管理システムの導入プロセスを、検討・導入・稼働の3つのフェーズに分けて解説
生産性向上や業務改善につながる「生産管理システム」は 正しい手順による導入と、効果的な運用の実現が必要です。 ただいま配布中の資料『生産管理システム導入を成功させるポイント』では 導入の流れを「検討」「導入」「稼働」の3つのフェーズに分けて、 行うべきことや気をつけるポイントについて分かりやすく解説しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■生産管理システム導入成功のための基本ステップ <検討編> 検討からシステム選定・ベンダー決定までに行うこと <導入編> 適合性の高いパッケージでシミュレーションを繰り返す <稼働編> システム導入の最後のフェーズ。いよいよ本稼働 ■導入事例 BIダッシュボードの連動でデータドリブン経営を実現 ※資料は「PDFダウンロード」からご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【当社の生産管理パッケージシステム】 ◎製販一気通貫型 生産管理システム「生産革新Fu-jin」 ◎繰返・個別受注ハイブリッド型 生産管理システム「生産革新Raijin」 ◎繰返・量産型 生産管理システム 「生産革新 Ryu-jin」 ◎多品種小ロット生産向け クラウド型生産販売管理システム「生産革新 Wun-jin」 ◎配合型生産管理システム 「生産革新 Blendjin」 ◎部品構成表管理システム「生産革新 Bom-jin」
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取り扱い会社
昭和36年の創業以来一貫して、お客様の生産性向上とコスト削減を 支援してまいりました。特定のメーカーにとらわれないマルチベンダー 対応とオフィス用品からIT機器全般まで幅広く提供するマルチフィールド 対応により、ワンストップソリューションとワンストップサポートを 推進しております。 ~「実稼働」を実現するため製販一体でサポート~ システムを稼働させ、さらに導入効果をきちんと出すことは、決して 容易ではありません。 大塚商会では、製造業の問題解決策を知り尽くした専門組織「製造SP」 が、開発、プロモーション、コンサルタント、営業、サポートが一体と なって、お客様と力を合わせて、真の実稼働を実現します。 「本稼働させること」にゴールを置くのではなく、「システム導入時の 目的・目標を達成すること」にこだわり、そのために策定した運用計画を 実行することで、その効果につなげる「実稼働」を目指すサポートを 常にご提供していく。それが大塚商会の「実稼働主義」です。 お客様の抱える問題・課題を見極め、ITを活用した新しい仕組み (イノベーション)をお客様と共に実現していきます。