【表面処理】金型におけるショットピーニングと特殊研磨処理の適用例
金型における『OX-FSP処理』『OX-Polish』2つの表面処理技術の適用事例と効果をご紹介
表面処理技術の『OX-FSP処理』『OX-Polish』は、金型において、 冷間型、熱間型、ダイカスト型、砂型用型、樹脂型、ブロー成形型、 樹脂成型部品、刃具類、ダイピン、ダイカスト部品などに適用されており 製品の品質向上とコスト削減につながります。 【効果】 ■表面硬度アップ …金型寿命の延長。耐摩耗性の向上 ■流動性の向上・フリクションの低減 …サイクルタイム短縮、歩留まり向上により生産性アップ ■ガスの抜けの向上 …耐腐食性、メンテナンス性向上。歩留まり向上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
■精密ショットピーニング『OX-FSP加工』 製品の材質・熱処理・硬度さらに使用環境とその対策目的に応じて、ショット条件を細かく選定し、適切な条件で加工し、疲労強度向上・摺動性向上を主目的とした工法 ■特殊研磨加工『OX-Polish』 オキソ特殊研磨加工の略で、当社が微粒子精密ショットピーニング（OX-FSP処理）で培った、表面処理技術・表面処理プロセスを応用した特殊研磨処理技術 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【オキソの特長】 □小ロット(1個～)から量産まで対応可能 □試作のためのテスト機を常設 □各種検査装置を完備 ※全国各地どこへでもご説明にお伺い致します。
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