【事例】MX水位ロガーで湿地の長期間データを収集
必要なのはロガーとモバイル端末のみ!データの記録のみならず現状チェックも
当社では、米国オンセット社製「データロガー」の正規輸入販売を行っています。 同社の「MX水位ロガー」を用いて環境モニタリングを行った事例をご紹介します。 【使用例】 ■産業:水環境調査 ■組織:Kjolhaug 環境サービス社 ■適用:住宅開発事業が近隣湿地におよぼす影響調査 ミネソタに本拠を置くコンサルタントKjolhaug 環境サービス社は、宅地開発事業が 近隣湿地に与える水文的影響を評価するため水位モニタリングを行っています。 水位観測には「HOBO MX2001ブルーツース通信式データロガー」を採用。 同ロガーはスマホやタブレットと無線通信でき、データを回収するために 現地までコンピュータを持っていく必要がないのと併せ、観測井戸から データロガーを引き上げる必要もありません。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入メリット】 ■ロガーを井戸から引き上げる必要がない ■オンセット社の無償アプリをiPhoneにインストールすることで水位データの閲覧が可能 ■ロガーの現況も同時にチェックできる ■ダウンロードしたデータファイルは詳細分析のためスプレッドシートにエクスポートできる ■クラウドに保存し共有できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■湿地環境のモニタリング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。