【事例】データロガーで食品加工場環境温度を確認
耐熱性に優れたデータロガーで従来製品よりも広範囲の温度をモニタリング!
当社では、米国オンセット社製「データロガー」の正規輸入販売を行っています。 同製品を用いた環境モニタリング事例をご紹介します。 【使用例】 ■産業:ビルの性能評価 ■組織:ナショナル・レーズン社 ■適用:レーズン製造工程の温度環境最適化 カリフォルニアのナショナル・レーズン社は、年間50,000トンのレーズン およびドライフルーツを生産し、全米第2位の地位を確保しており、 "世界で一番クリーンなレーズン"としての評価を得ております。 総合品質保証戦略の一環とし「バッテリー式温度データロガー」を様々な 製造工程において活用しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入メリット】 ■-40ºFから257ºFまでの温度を測定することができる精密センサーを搭載 ■180ºF~200ºFの温度の水を含むレーズン浸出タンクの温度確認にも使用 ■低温殺菌から凍結凍結および洗浄に至るまで、さまざまなプロセス条件に耐えるステンレススチールケースに収容 ■耐熱性に優れ、従来のロガーデバイスよりも温度範囲を処理するのに適す ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■食品加工場環境温度のモニタリング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。