【事例】無線通信タイプ温湿度ロガーを使いカビ発生リスクの早期予知
湿度を常時チェック!無線通信タイプを使用することでセキュリティ問題もクリア
当社では、米国オンセット社製「データロガー」の正規輸入販売を行っています。 同製品を用いた環境モニタリングの事例をご紹介します。 カリフォルニアにある環境調査会社・ビルデラ社は、水による構造物への カビ被害予防に伴い、湿度情報の取得目的で「Bluetooth無線式温湿度データ ロガー」を採用しています。 同製品を豪雨被害のあった部屋に取り付け、Bluetooth技術を使い、計測した 温度・湿度データをモバイルデバイスに無線で送信。 部屋に立ち入ることなく毎日の状況チェックとカビ発生リスクの分析を行うことが 可能で、テナントのセキュリティ問題および時間の節約という点から非常に大きな メリットといえます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【調査結果】 ■カビ発生リスクを予想し、更なる被害の予防措置、修復作業を計画するうえで相対湿度と絶対湿度の情報は必要不可欠 ■問題が起こってから24時間以内の迅速な対処が更なるカビ被害を止めるうえで決定的に重要 ■結論として、建物の所有者および居住者が重大なカビ被害を未然に防ぐには、常に可能性のある状況をモニターすることが重要だということができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■カビ発生リスクの早期予知 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。