CO2データロガーを活用して感染症対策を!
【感染症対策に!】換気状況のモニタリングが手軽に。学校、オフィス、公共施設などへの設置も簡単
当社では、屋内の温度、湿度、CO2濃度を記録するデータロガー 『HOBO MX1102A』と、『MXゲートウェイ』による空調モニタリングシステムを提供しています。 データロガーが取得したデータを『MXゲートウェイ』が収集し、 クラウドサーバー「HOBOlink」へ自動的にアップロード。ユーザー固有のアカウントからHOBOlinkにログインし、データをダウンロードすることが可能です(データロガー単独での運用も可能)。 AC電源と、Wi-Fiまたはイーサネット接続があれば使い始められ、 商業施設、オフィス、公共施設など様々な場所で手軽にモニタリング環境の構築が行えます。 【特長】 ■換気状況のモニタリング・データ収集が簡単 ■MX1102A CO2データロガー単独での運用も可能 ■データの取得間隔を任意で設定可能 ■コンパクトで設置も容易 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。 各製品の詳細は、「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。
基本情報
【温度・湿度・CO2データロガー『HOBO MX1102A』の特長】 ◎液晶表示付き ◎測定データを内部メモリに自動記録 ◎スマホ・タブレットへのワイヤレス通信に対応 ◎自動校正機能搭載(手動校正も可) ※温度・湿度データロガー『HOBO MX1101-01』もラインアップしています。 詳しくは、「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。