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『四国産業技術大賞』で最優秀革新技術賞を受賞しました!
この度「四国産業技術大賞」において、最優秀革新技術賞を受賞いたしました。 ブログでは、表彰式の様子をご紹介しています。 下記HPをご覧ください。
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監視したいエリアの条件に合わせた設定が可能な『画像侵入ユニット(BSV11)』
「画像侵入監視ユニット(BSV11)」は、アナログカメラ、IPカメラの映像に対して、リアルタイムに画像を解析し、侵入者を検知する製品です。 BSV11は、8つの検知エリアを設定することができ、それぞれのエリアに対して侵入者と判定する条件を設定できます。 ◆プレエリア・・・4つ設定可能。侵入者が検知エリアから出た時に、判定条件を満たすと警報を出力。 ◆ノーマルエリア・・・4つ設定可能。侵入者が検知エリアに入った時に、判定条件を満たすと警報を出力。 もし侵入者を判定するための条件が1つしか設定できない場合、 画像の奥が検知しにくいからと言ってそれに合わせて判定条件を変えると、今度は画像手前が過剰に検知してしまうという問題が出てきます。 そのような時、この8つの検知エリアを駆使することで奥には奥の、手前には手前の判定条件を設定することができるのです。 また、画像内に草木などの揺れが大きいものがある場合、そのエリアをプレエリアで設定することで、エリアから出ることのない草木は検知されず、エリアから出てきた侵入者だけを検知することが可能です。 これは誤報を減らすことにもつながります。
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豪雪地帯でも正常な検知が可能に!『着雪防止カバー(PSP-SCV)』と『着雪防止リフレクタ(PRF-300SP)』
今回ご紹介するのは、「着雪防止カバー(PSP-SCV)」と「着雪防止リフレクタ(PRF-300SP)」です。 マイクロ波センサはセンサ表面に雪が積もってしまった場合、 その着雪量によっては検知が正常にできなくなる場合があります。 そういった場合に備え、「着雪防止カバー(PSP-SCV)」をご用意しています。 ※対象センサ:BSS01 , BSS20 , BLS01 , BFS01 こちらをセンサに取り付けることで、センサ本体に着雪するのを防ぐことができます。 また、マイクロ波侵入監視センサ(BSS01)をリフレクタと対向させて設置する場合、 リフレクタへの着雪を防止する仕様の「着雪防止リフレクタ(PRF-300SP)」もございます。 これらの製品を併用することで、豪雪地帯でも正常な検知が可能になるのです。
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0.5m~20mの検知エリアに侵入する人を見つける『マイクロ波近距離センサ(BSS300)』
こちらは名前の通り、近くを監視するセンサで、0.5m~20mの検知エリアに侵入する人を見つけます。 他の特長としては ●近距離エリアを広角に監視 水平面 約52° 垂直面 約45°のビーム幅で監視します。 ●分離分解能が20cmと高い。 接近した2つの点や線を分離して見分ける能力で、20cmの変化を検出できるということです。(当社従来センサは2m) このことから、地面に向かって電波を照射しても、地面と侵入者を切り分けて監視できるのです。 ●マイクロ波の特長である、天候など周囲環境の変化に強い。 屋外での近距離の監視として、従来使用されているパッシブセンサ※と異なり、温度変化・気象変化の影響を受けません。(※人体から放出する赤外線を受信し、人を検出するセンサのこと。) また、近距離センサの設置例としては ●ポール監視 ●ゲートの侵入監視 ●建屋出入口の侵入監視 などがあります。 特にポール監視においては、他の侵入監視センサの足下に生じる死角エリアを、上方から地面に向かって補完することができ、より隙間のない検知エリアを設定できるようになります。
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ビーム反射検出方式とビーム遮断検出方式、マイクロ波の2つの検出方式
パル技研では「マイクロ波」を使用した各種センサを開発しておりますが、今回はそれらを使ってどうやって侵入を検知するのかをご説明します。 ◆◆2つの検出方式◆◆ 当社のマイクロ波センサは、2つの検出方式に対応しています。 1) ビーム反射検出方式 1台のセンサを設置し、そこから出力される送信波が検知エリアとなります。 検知の範囲はセンサのアンテナ角度によりますが、センサ単体で広い距離をカバーします。 センサからの送信波にターゲットが当たると、反射波として受信し、「侵入」として検知します。 2)ビーム遮断方式 こちらはセンサとリフレクタを対向させることで検知エリアを構成します。 センサから出力される送信波が、リフレクタに当たり、反射波として受信しています。 また、送信機と受信機で検知エリアを構成する製品もあります。 こちらも送信機から出力される送信波を受信機で受信しています。 どちらの場合も、送受信の基準となるレベルを監視しており、侵入によってその電波が遮断され、レベルがしきい値を下回ると、「侵入」として検知します。
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《マイクロ波って何?》
マイクロ波とは電波であり、電磁波の一種です。 電磁波は、繰り返す波として伝わっていくもので その1秒間に繰り返す波の数を周波数といいます。(周波数の単位はヘルツ(Hz)で表します。) そして波の頂上から頂上までの長さを波長といいます。 電磁波はその周波数により呼び方が変わり、 それぞれの特性に応じて用途も変わるのです。 当社ではその中の、周波数が3GHzから30GHz(波長が10cmから1cm)の電波を「マイクロ波」と呼んでおり、 マイクロ波センサに24GHz帯の電波を使用しています。 ◆◆マイクロ波の特長◆◆ マイクロ波の特長としては ・直進性が高い ・雨、霧、降雪などの気象変化に強い ・樹脂等を透過するので、障害物の影響を受けない などが挙げられます。 それらの特長と当社独自のアルゴリズム(信号処理技術)により、厳しい環境の中でも長距離の検知ができるのです。 また、当社センサは免許不要で使用することができます。 国内では屋内外を問わず使用できるので、様々なシチュエーションでの設置が可能となります。
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マルチリンク機能により、隙間(死角)なく、より広い範囲の検知が可能となる『マルチスパンセンサ』
パル技研では「マイクロ波」を使用した各種センサを開発しております。 一口に「マイクロ波センサ」と言っても、そこには様々な目的・用途のものがあり、それぞれに特長があるのです。 その特長をみなさんに是非知っていただきたい!ということで、今日は当社の製品をご紹介したいと思います。 今回ご紹介するのは、「マイクロ波マルチスパンセンサ(BSS200-P1)」です。 マルチスパンセンサは1台から送られるマイクロ波を複数台で受信することもできます。(最大3台まで) 通常の1対1の送受信機を数段設置した場合に比べて、電波の隙間(死角)がなくなります。 このマルチリンク機能により、より広い範囲の検知が可能となるのです。