【使用事例】新型木質構造破壊試験機の振動コントローラとして、VR9500が貢献
アンリツ株式会社 環境計測カンパニー
中大規模木造構造破壊試験では、構造部材が負担する固定荷重や積載荷重を錘として物理的に追加して試験を行います。 岐阜県立森林文化アカデミーの小原教授が開発した本試験装置は、鉛直方向(z方向)に加力をしながら、同時に水平方向(x方向)に加力が可能なシステムとなります。 今回、プロトタイプの加力機器として、縮小サイズとしたデモ機を製作、振動コントローラにVR9500を採用いただきました。 詳細は下記リンクよりPDFをダウンロードしてご確認ください。
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振動試験設備はそのコントローラだけを交換できることをご存知ですか?
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