情報閲覧装置 ソフトデコーダコントロール
ソフトデコーダコントロールは、SightVisorシリーズのデコードエンジンを継承したActiveX コントロールです。
基本情報
はじめての導入でも、災害時の監視体制を迅速に構築できます。 【特長補足】 ・カメラメーカを選ばずデコード可能(国交省仕様準拠) ・H.264/MPEG-2配信映像のリアルタイム表示が可能 ・ユニキャスト/マルチキャストに対応 ・映像をカクつきにくくする揺らぎ吸収機能 ・映像画面上のマウスクリック座標を取得可能 (ブラウザ内での相対座標) ・最大6映像を同時表示が可能(要ライセンス、PC性能による)
価格情報
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納期
型番・ブランド名
アンリツ ソフトデコーダコントロール (NC5301A)
用途/実績例
【活用事例】 ■Web総合監視システムへの導入 総合監視システムでカメラ映像を表示させるためには、マルチベンダ対応能力が重要ですが、そのために多くのコストを掛けて新規開発するのはあまり良い選択とは言えません。 簡単にWebシステム上でリアルタイム映像を表示するには、汎用性の高いソフトデコーダを購入して組み込む方が、短期間に低コストで実現できます。
詳細情報
ラインアップ(2)
型番 | 概要 |
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NC5301A | ソフトデコーダコントロール |
NC5301-L001A | デコードライセンス |
カタログ(3)
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高度化されたIoTシステムでは、アンリツが取り組んできた通信品質を担保するための計測と、「モノ」の状態や周辺環境を、より精緻に、リアルタイムに、または様々な角度から行うことが求められます。 私たちは自社製品に加え、パートナー企業様の先進的な計測ソリューションをご提供することにより、IoT社会の幅広いニーズにお応えし、お客様のイノベーションに貢献してまいります。