T024 病院の院内物流倉庫でのSPDカードのデータ入力処理
院内物流管理システム(SPD)でのデータ処理の効率化・省力化を提案します!カードを伝票処理機で一括読取りします!
院内物流管理システム(SPD)で、医療消耗品の消費実績データ入力に活用。 払い出し後に回収した物品カード(SPDカード)を消費データとして一括読み取りします。 シートリーダとは【バーコードやQRコードが印刷された伝票や帳票を一括読取りする、伝票処理の効率化・省力化機器】です。 「バーコード、QRコードの自動読取り」「帳票の画像読み取り」「検収印や日付印等の押印(AX300は固定の済印のみ)」「PCへのデータ送信】【読み取りデータの保存」が一括でできる機器です。 OK・NGの振り分け機構が搭載されているため、印字不良等で読み取れなかった帳票や重複搬送された帳票は振り分け可能です。 読取り箇所は最大2種類選択できます、CISスキャナが搭載されているため、読取り箇所のエリア指定が可能です! PCへの手入力やハンドスキャナによる読取りといった1枚ごとの登録作業が不要になり、正確かつ大幅な作業時間の短縮が可能になります!
基本情報
■AX300 帳票サイズ:幅50~115mm×長さ:60~260mm/厚さ:上質紙/コート紙:0.08mm~0.20mm、PET紙/合成紙:0.08mm~0.188mm 給紙トレイ容量:約 250枚(55kg紙/0.08mm) インターフェース:RS232C/USB2.0(仮想COM) スタンプ機能:済スタンプ 機器寸法:W210×D280×H322mm(延長排紙トレイ、その他突起物除く) 重量:約 11kg
価格帯
納期
用途/実績例
病院の院内物流倉庫:SPDカード
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昨今さまざまな場面で、ヒト・モノなどを識別・管理するのに必要な情報の表記が必要不可欠となっています。 フェニックスグループは、1984年の創業以来培ってきた「プリント技術」「用紙搬送技術」「自動認識技術」でお客様のあらゆるニーズにお応えします。