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T036 検査センターでのチューブラベラー活用例

検査センターで使用するチューブへのラベル発行とチューブへのラベル貼り付けを同時に自動的に行い、作業者の業務をサポートします!

検査センターで使用する検体用チューブ用のラベルへの印字とチューブ貼付を 自動的に同時に行うプリンターです。 チューブをセットしてボタンを押すだけの簡単操作で 手袋を外さずにラベル印字とチューブへの貼り付け作業が出来ます! 医療現場や検査機関での作業効率向上やミスの削減に最適です! 【特長】 ■簡単操作 チューブをセットし、スタートボタンを押すだけのシンプルな操作性 ■作業性向上 ボタンを押すだけのため、手袋をしたままでもラベル発行・貼り付けが可能 オプションでふっとスイッチもあり、ハンズフリーの作業も可能 ■多様なチューブサイズに対応 専用アダプターで直径8mm~16mmのチューブに対応可能 ■RFID対応 オプションでRFID(UHF)帯対応も可能

関連リンク - https://www.phoenix-group.co.jp/products/label/px5…

基本情報

印字方式:ラインサーマル熱転写方式 印字ドット密度:600dpi相当 通紙幅:27mm 印字速度:MAX 150mm/sec ラベルサイズ:幅:12mm~25mm / 長さ:30mm~60mm / 厚さ:0.1mm~0.2mm ラベル仕様:紙管内径1インチ ラベル外径:MAX Φ100mm 対応チューブサイズ:直径 8mm~16mm インターフェース:USB2.0 機器寸法:(W)240mm×(D)335mm×(H)249mm (突起部含まず) 重量:12.5kg 導入時選択仕様:RFID (UHF) オプション:フットスイッチ

価格帯

納期

用途/実績例

ラボでの検体チューブ用ラベル印字・チューブへの自動貼り付け

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取り扱い会社

昨今さまざまな場面で、ヒト・モノなどを識別・管理するのに必要な情報の表記が必要不可欠となっています。 フェニックスグループは、1984年の創業以来培ってきた「プリント技術」「用紙搬送技術」「自動認識技術」でお客様のあらゆるニーズにお応えします。

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