S080 物流DX セルフ伝票処理システム【速伝Pit】
ドライバーの待機時間、検収作業の効率化により、荷受け担当者の業務時間を大幅短縮し、物流2024問題対策に直結!
伝票処理・荷下ろしの待ち時間があり 多くのトラックが場内で待機状態になってしまう… こんなお困りごとはありませんか。 セルフ伝票処理システムでドライバーの働き方改革を実現します! 【セルフ伝票システム導入例】 1.荷下ろし 2.移動 3.ドライバーが伝票をセットし、伝票種類をPCで選択 シートリーダ(バーコード・QRコード自動処理機(AX210))のボタンを押下 →シートリーダで読み取った伝票のバーコード・QRコードのデータがPCに送信されます。 検収印も自動押印可能です。 4.検収完了 【導入メリット】 ■ドライバーの拘束時間を短縮し、トラックの滞留時間を削減 ■荷受け作業を無人化し、人員削減 ※デモも承っております。ご希望の際はお問い合わせください!
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■物流現場での伝票処理業務
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昨今さまざまな場面で、ヒト・モノなどを識別・管理するのに必要な情報の表記が必要不可欠となっています。 フェニックスグループは、1984年の創業以来培ってきた「プリント技術」「用紙搬送技術」「自動認識技術」でお客様のあらゆるニーズにお応えします。