Z085 院内物流管理システム(SPD)のデータ入力を効率的に!
院内物流管理システム(SPD)でのデータ入力を自動的に行うことでデータ処理の時間を大幅短縮し、効率化を実現!
工場のかんばんのデータ入力で シートリーダを活用することで伝票処理の時間短縮・データの入力漏れや重複を防止! シートリーダとは【バーコードやQRコードが印刷された伝票や帳票を一括読取りする、伝票処理の効率化・省力化機器】です。 「バーコード、QRコードの自動読取り」「帳票の画像読み取り」「PCへのデータ送信】「読み取りデータの保存」が一括でできる機器です。 OK・NGの振り分け機構が搭載されているため、印字不良等で読み取れなかった帳票や重複搬送された帳票は振り分け可能です。 読取り箇所は最大2種類選択できます、CISスキャナが搭載されているため、読取り箇所のエリア指定が可能です! PCへの手入力やハンドスキャナによる読取りといった1枚ごとの登録作業が不要になり、正確かつ大幅な作業時間の短縮が可能になります!
基本情報
■共通 読取りシンボル:JAN-13/JAN-8/EAN-13/EAN-8/UPC-A/INTERLEAVED2of5(ITF)/NW-7/CODE39/CODE128/QRコード(モデル2) 帳票サイズ:幅50~115mm×長さ:60~260mm/厚さ:上質紙/コート紙:0.08mm~0.20mm、PET紙/合成紙:0.08mm~0.188mm 給紙トレイ容量:約 250枚(55kg紙/0.08mm) インターフェース:RS232C/USB2.0(仮想COM) スタンプ機能:済スタンプ 機器寸法:W210×D280×H322mm(延長排紙トレイ、その他突起物除く) 重量:約 11kg
価格帯
納期
用途/実績例
病院でのSPDデータ入力
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昨今さまざまな場面で、ヒト・モノなどを識別・管理するのに必要な情報の表記が必要不可欠となっています。 フェニックスグループは、1984年の創業以来培ってきた「プリント技術」「用紙搬送技術」「自動認識技術」でお客様のあらゆるニーズにお応えします。