多くの産業において、ロボットグリッパーの適応性はオートメーション化の成功の鍵となります。 Kenos(R)FlexiGrip (KFG)は、フォームパッドによって多様なワークのピッキングに対応できる汎用性を備えています。また、モジュール設計により、製品変更時の迅速かつ容易なセットアップや、既存装置への容易な組み込みを可能にします。産業ロボットおよび協働ロボットに単一のグリッパーとして使用できる他、産業ロボットと組み合わせて「ロボットアームエンドツール（EOAT）」として使用することができます。 新製品Kenos(R) KFG真空フォームグリッパーは、粗く、凹凸のある構造の表面を有する製品を大量生産する現場において多くの利点をもたらします。面の凹凸にフォームが馴染むので、中型サイズのワークを傷つけずに、しっかりとハンドリングするのに最適なソリューションです。 直径80mm・100mmの円形グリッパー、またはサイズ80mm・120mmの正方形グリッパーで提供しております。 詳しくはこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/kenosflexigrip/

近年、ベーカリー市場では、技術革新が成功のために不可欠な要素となっています。トレンドの変化で最も顕著なのは、伝統的な食パンの需要が減り、より小さいサイズや異なる種類のパンが主流になってきたことでしょう。このトレンドに対応するため、Tradicional Panadera社は、Piabの真空技術を生産ラインに起用し、迅速、簡単、安全に様々な種類の箱をハンドリングすることを可能にしました。 Tradipanが使用している真空グリッピングシステムは、リップとボディで硬度が異なるDURAFLEX製 BXサクションカップと、COAXエジェクターで構成されています。カップもエジェクターも、Piabが提供しているものです。グリッパーは、パンおよびペストリー生産ラインの最終地点にある関節ロボットに取り付けられており、包装後のパンの最終的なパレタイジング作業を行い、発送準備段階に送る役目を担っています。PiabのCOAX真空発生技術は、初期流量が多く安全で高速なグリップを実現しエネルギー消費量を最小限に抑えます。 詳しくはこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/piab3/

Piabは、piCOBOT(R)プログラムに大型バージョンを追加し、進化を続けています。小型の産業用ロボットや協働ロボットを扱うお客様のニーズを考慮して開発された大型バージョンは、可搬重量の大きさと設置高の低さを両立しており、最大限の能力を発揮します。 最大16kgの吊り上げ能力を持つpiCOBOT(R)Lは、Eコマース、物流、倉庫でのアプリケーションや、製造現場での重量物の吊り上げ補助に特に適しています。オリジナルバージョンと同様、バキュームポンプユニットとオプションのグリッパーユニットというテクノロジープラットフォーム上で構築されています。バキュームポンプユニットは拡張性があり、最新のパワフルなCOAX(R)カートリッジを多様な本数で装着することが可能です。真空性能を大幅に向上させ、重量物を吊り上げる際の素早い動作を可能にし、包装・パレタイジング、アッセンブリにおいて高い生産性を実現します。 詳しくはこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/-picobotl-/

Officina Meccanica Sestese株式会社は、PiabのKenos(R) KVGグリッパーを使用し、エンドライン用包装機の設計・製造に成功しました。この機械は、東南ヨーロッパで家具部品製造のリーディングカンパニーに導入されました。 Officina Meccanica Sesteseの垂直ストラッピングシステム、モデル「08L」は、メラミン化粧板のパッケージを圧縮、コンパクト化、安定化させるために開発された機械です。この機械は、幅16mm 厚さ0.8〜1.0mmのポリエステル製バンドで数回に分けてパックを結束し、自動包装を可能にします。 扱うパックの大きさは、高さ60mm以上、幅2180mm、長さ5700mmまで様々です。 詳しくはこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/piab-kenos-kvg/

Cob-Solution社は、PiabのB52XPサクションカップとpiCOMPACT23 SMARTポンプを使用し、Eコマースに投資し欧州全体で販売活動をしているシチリアの動物薬局、Rao Farmaceutici社向けにダンボール箱のピッキングおよびオープニングを処理するシステムを設計、開発しました。 このシステムはダブルベイ設計により、様々な形状の箱に対応することが可能です。各ベイは、5mm厚のカートンを最大40枚収容します。 倉庫から直接畳まれたカートンを取り出し、1分間に4箱を組み立て、テーピング処理を行います。 Piab製品を採用したグリッパーは、組み立てサイクルで使用されます。 Cob-Solution工場には、現場での介入を低減し、時間と資源を最適化することができるようリモートアシスタンスが備えられています。 詳しくはこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/piab-vacuum-gripping-solutions-increase-productivity-at-cob-solution-italy/

『MXカップ』は、多様な材質のものをピッキングをサポートできる サクションカップです。 例えば生麺が入っている袋や白滝等のやわらかく重みもあるものも ピアブ・ジャパンのサクションカップでピッキングすることが可能です。 食品工場のみならず、このシリーズは主に物流、倉庫、eコマース、 リサイクル業界のアプリケーションに適しています。 【特長】 ■多様な種類のワークに対応 ■多様な表面に対して優れたグリップ力を発揮 ■弾性記憶に優れ、吸着痕を防止 ■圧縮空気の使用量を大幅に削減 ※『MXカップ』φ25登場！ ピッキングのベストソリューション φ35、φ41、φ50の3種類の構成に、新にφ25を追加しました！ https://www.piab.com/ja-jp/promotion-pages/mx-suction-cups/

食品などの小さく軽いワークを人間と機械の協働によって素早く簡単に取り扱うこと、Wyzoサイドボットはまさにそのために設計されています。最大可搬重量が1kgなので、組み合わせるグリッパーの重量は重要になります。したがって、僅か270gという非常に軽量なPiabのMCGは最適な組み合わせの製品です。さらに汎用性とエネルギー効率も傑出しています。 オートメーション化は食品、包装、化粧品、製薬、および電子機器の各業界で進んでいます。これらの業界で働く多くの作業者が、機械の近くで仕事をしており、安全性の理由から産業ロボットが使用できず、協働ロボットでは反復的な高速ピックアンドプレースを行うための性能が不十分な場合があります。このギャップを埋めるためにスイスの企業は従来のデルタロボットの利点と協働ロボットの利点を組み合わせたWyzoというサイドボットを開発しました。このサイドボットはギヤレスでオイル不要のモーターのおかげで、前述の各業界のような極めて清潔な環境を必要とするアプリケーションに最適です。 続きはこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/wyzo/

Safe&Light は、ベンチュリ発生器を内蔵したフォーム真空グリッパーです。フォームボディを中心に設計されているため、人々の周りで安全に作業できるだけでなく、カーボンファイバースケルトンのおかげで非常に軽量です。 グリッパーを完全に覆う製品、グリッパーよりも小さい製品、複数の製品、さらにはオープン トップ コンテナーを処理するために、2 つの標準サイズと 3 種類の技術が利用可能です。 Safe&Light のすべてのバージョンは、接着剤を使用せずに新しい EasyFoam テクノロジーを統合し、メンテナンスとフォームの交換を迅速化します。

協働ロボット用のグリッパーに関しては、小型であることはメリットの一つです。重さわずか270gのMCGは、非常に軽量な協働ロボット用グリッパーです。このグリッパーは最大5kgのパーツを吊り上げ可能で、多種多様なサクションユニットをフレキシブルに搭載することができます。 高い柔軟性と性能により、錠剤の箱から歯磨き粉のチューブまで、紙またはプラスチックの箱に入っているか、袋に入っているか、あるいはバラであるかを問わず、MCGは多種多様なワークの吊り上げに対応します。 お客様のメリット ■ グリッパーの軽量化により協働ロボットの可搬能力を最大限発揮させることで、小型サイズの協働ロボットを使用可能になります ■ さまざまなグリッパープレートにより、多様なアプリケーションで使用できる柔軟性を得られます ■ プラグ・アンド・プレイ設計のQuick-Clickツールチェンジャーにより、迅速なグリッパーの切り替えを実現し、ダウンタイム削減に貢献します 続きはこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/mini-cobotmcg-/

CPTは、より多くのワークを処理することを可能にする、スマートでコンパクトな協働ロボット用グリッパーです。そのマルチゾーングリッパーサーフェスは、異なる形状の箱でも同じサイクルの中で複数ピッキングすることが可能です。また、軽量ボディにより、1ピッキングあたりのスループットも向上します。さらにpiSMART(R)バルブユニットを搭載することで、必要なオペレーション速度を最大限に確保できます。 複数のカートンを一度にピッキングして搬送すること、グリッパーが軽量であることで、協働ロボットアームにかかる負担を大幅に低減し、協働ロボットの寿命を伸ばすことに繋がります。 お客様のメリット ■ 複数のカートンをハンドリングできるフレキシブルなピッキングゾーンにより、1日あたりのパレット輸送数を増やせる ■ ピッキング回数を減らし、軽量のグリッパーを使用することで協働ロボットの寿命を伸ばせる ■ 1種類のEOATで済ませることで、ツールコストを節約できる 続きはこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/piabcpt1/

玉子のハンドリングは、玉子を落とさないように安全にしっかりと把持することが必須です。そのため、自動搬送を高速化することは困難とされてきました。しかし、Piabの新製品エッグカップは、この課題を解決します。エネルギーを節約しながら、プロセスの高速化を実現します。 Piabの新製品 ECX36 エッグサクションカップは、ボディの安定性と低真空度搬送を両立したデザインであり、ワークリリースを容易に制御できます。従って、プロセスで玉子を損傷するリスクが大幅に軽減され、玉子のハンドリングの高速化を可能にします。 お客様にとっての主なメリット ■ 安定性に優れたデザインにより、高速アプリケーションに対応します。 ■ ワーク搬送に必要な真空度が低く、エネルギー効率の高いプロセスを実現します。 ■ 現場での清掃が容易です。洗剤および超音波洗浄をしても長持ちします。 続きはこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/piab-ecx36-/

3種類の新しいアタッチメントオプションで、Piabは最適なハンドリングシステムソリューション構築に向けたEOAT設計のさらなる可能性を提供します。これらのオプションには、アングルアダプター、ロック式ボールジョイント、エクステンションキットが含まれます。 ステンレス製のアングルアダプターを使用すると、複数のサクションカップを直列につなげることができます。一体型のM8 3/8”メネジにより、金属製のレールやプロファイルに固定するなど、真空システムへのサクションカップの設置を容易に行うことが可能になります。 ロック式ボールジョイント（同じくステンレス製）を使用すると、固定具のサクションカップの角度調整が可能になります。サクションカップをワーク表面に平行になるよう角度調整することで、吊り上げ性能が向上します。ロック式ボールジョイントには2種類のサイズを用意しています。 続きはこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/piab2/

Piabはニッチなアプリケーションにも真空技術を提供できるよう、新製品を加え、常に製品ラインナップを最適化しています。Piabはこの度、粗いテクスチャー加工された表面に対応できるサクションカップを開発しました。 新しいPシリーズのサクションカップは、石製タイル材、木材、チェッカープレートなど、構造が強固で凹凸面のあるワークをハンドリングするのに特に適しています。フィッティングはアルミ製で、EPDM製の細長いシーリングラバーがフィッティングの輪郭に沿うように取り付けられます。ラバーは摩耗しても簡単に交換が可能です。これまで真空吸着搬送が考えられなかったワーク面に対しても、適応できる可能性が広がります。サクションカップ「Pシリーズ」は、35 mm、60 mm、100 mmの3種類でサイズ展開します。各サイズごとに1種類のフィッティングが用意されています。 続きはこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/piabp/

ダメージの付きやすい、生地の柔らかいシュークリームを 傷つけることなく、箱詰！ 傷つきやすく繊細なワークを取り扱うことが可能な、真空ソフト グリッパーです。形状、表面が不規則なワークにも対応します。 食品以外にも小型部品、器具等のピッキングも可能です★ 続きはこちら https://premium.ipros.jp/piab/product/detail/2000619558/

ベローズ・ポリウレタンサクションカップシリーズに直径150 mmと200 mmのサイズが新たに加わり、適用範囲がさらに広がりました。 ショートベローズタイプのベローズ・ポリウレタン（BP）サクションカップは、高さの異なるワークを1台のリフティング装置でハンドリングするのに適しています。 – これは家具製造用の木製部品をハンドリングする場合に重要な機能です。サクションカップ全体がゴム硬度60で作られたバージョンと、ベローズ部が硬度60、リップ部が硬度30で作られたバージョンを選択できます。ベローズ部が硬度60、リップ部が硬度30のバージョンは、たとえば未加工の木材の粗い表面や、構造化された表面をハンドリングするのに理想的です。一方、硬度60/60バージョンは、ガラス、金属板、塗装またはコーティングされた家具の木製パネルなど、滑らかでリークのない平らな表面をハンドリングするのに最適です。 続きはこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/b150pb200p/

★注目の出展製品★ 『軽量パレタイズグリッパー SAFE＆LIGHT』実演予定 『協働ロボット用軽量グリッパー CPT』展示予定 ブースNo：52-70 ****************************** 入場には 招待券が必要です。 [詳細・申込み]から招待券をダウンロードの上、ご来場ください。 ****************************** ※招待券をお持ちでない場合には、5,000円/人となります。 ※受付時に名刺1枚が必要となります。 ※紙の招待券はご用意がありません。ご注意ください。

オートメーションへの包括的なアプローチには、単に個々のコンポーネントを繋ぐのではなく、ネットワークが必要です。真の革新が出現するには、 開発のための提携が整う必要があるからです。それが、最終製品を単なる部品の寄せ集め以上のものにする唯一の方法です。 これを目的として、Ecosphere Automation、EFFIMAT、MIR （Mobile industrial Robots）、 Piab、robominds、ROEQ、SickそしてUniversal Robots（UR）各社が提携して生まれた、生産アッセンブリのための新しい包括的なコンセプト、SINAが生まれました。 複雑な製品の生産には、数多くの各コンポーネントを、作業台に適切な量で継続的に揃えなければなりません。それは、完全自動でも手動でも同様です。保管場所は、しばしば限られているものです。また従業員は他の部署に行く必要もあるでしょう。 続きはこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/reinventing-intralogistics/

試料の分離は、化学実験室で研究を進める中で定期的に行われる作業です。PiabのLab Vac真空ポンプを使用することで、エネルギーとコスト効率が良く、信頼性の高いプロセスが標準的な圧縮空気システムで実現します。 分離においては、電気泳動の必要条件としての回転式蒸発、真空ろ過、ガス抜き、そしてゲル乾燥が、反応による合成物を液状溶剤またはガスから分離する一般的な方法です。真空技術がこれらの方法において重要な役割を果たします。 水圧吸引は、導入コストは低いが運用コストは高いというシンプルな技術ですが、真空の質が良くないことが最大の欠点です。加えて、雨の少ない乾期がある地域が増えており、それが給水に深刻な影響を及ぼすことから、吸引の動力源としての水の使用に持続性が望めないという事実を考慮する必要があります。これは、公営の水道料金が上がり、オペレーションコストがさらに増大する可能性を示しています。 続きはこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/easy-separation-samples-with-vacuum-technology-from-piab/

PiabのKenos(R)エリアグリッパーを使用することで、食品缶や飲料缶のパレタイジングプロセスの時間を大幅に短縮することができます。 PiabのKenos(R)真空グリッパーを使用することで、パレタイジングロボットは様々なワークに対応できるようになります。Kenosのフォームグリッパーは、食品缶、飲料缶、砂糖パック、未包装食品など、一度に複数のワークの把持が可能であり、製品の層の間にシートを配置する動作も処理ができます。多様なサイズと重量のワークのハンドリングが可能です。 Kenos(R)グリッパーは吸着エリアが広いため、ワークの配置に多少ズレがあっても高速パレタイジングが可能です。従って、サクションカップを使用したグリッパーよりも比較的シンプルなソリューションとなります。 続きはこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/quick-to-market-with-new-canned-products-thanks-to-efficient-palletizing-solutions-from-piab/

年内の最終出荷日は12 月23 日（金）になります。 当日12:00 までに御注文頂きました商品に限り当日中に発送いたします。 ※在庫品に限ります。 ※弊社の出荷状況や御注文数量によっては、当日対応できかねる場合が 　 ございますのでお早目の発注をお願いします。 ※2023年の出荷は 1月6日（金）より開始いたします。 年末年始休業日は、2022 年12 月29 日（木）～2023 年１月4 日（水） とさせていただきます。

Tecno Pack SpAは、PiabのpiGRIP(R)サクションカップおよびpiCOMPACT(R)23 SMART バキュームポンプを使用して、国際的な大手菓子メーカーの工場のピックアンドプレースアプリケーションに対応可能な効率的なグリッパーを設計・開発しました。 Tecno Packの包装ラインは、ビスケットをピッキングしてフローパックに詰める「一次包装」と、フローパックを段ボール箱に詰める「二次包装」を行っています。 この工程では、ビスケットを入れるフローパックの種類が多様であることと、フローパックの大きさによってカートンのサイズが異なることが特徴です。 Piabのソリューションは「二次包装」で活用されています。これらの作業に対応するため、Tecno Packの工場には4台のフレックスピッカーロボットを配備したロボットステーションが設置されています。 続きはこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/automatic-handling-of-packaged-biscuits-with-piabs-vacuum-technology/

化粧品産業にとって、デパートの広大な売り場から旗艦店、小さな化粧品店まで、幅広いチャネルパートナーに合わせて各製品を梱包するのは決して容易ではありません。現在この作業は、作業員の手作業で製品を一つ一つピッキングして特定の箱に詰めるやり方が一般的です。オートメーション化できる可能性が十分にある作業ですが、難題でもあります。なぜなら投資を価値あるものにするには極めて高い柔軟性が要求されるからです。多数の小さな製品を納入先に合わせて様々な梱包方法で提供するソリューションを必要とする化粧品産業のお客様のために、PiabのUR plus認証のKenos(R) KCSグリッパーがこの課題を解決します。 詳細はこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/choosing-right-cobot-gripper-cosmetics-handling/

dmは現在ヨーロッパで最大のドラッグストアです。ドイツのヴァイラースヴィストにある配送センターは、2009年に操業を開始しました。ここでは、毎日平均3,500枚の荷物が積まれたパレットが配送されます。パレットに積まれている荷物の多くが、PiabのDURAFLEX(R)サクションカップ「BX52P」を採用した機械によってデパレタイズされ、オーダーピッキングチェーンに運ばれています。サクションカップは非常に頑丈で、しっかりとワークを保持するため高速サイクルを可能にします。 詳細はこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/dm-drugstore-distribution-center-relies-piab-suction-cups/

Piabは食品業界のオートメーション向けに特別開発した大型ソフトグリッパー、piSOFTGRIP(R) 100-4を自信を持ってご紹介いたします。食品以外にも、特殊な形状の機械部品のハンドリングや、射出成形部品の取出しにも利用可能です。 piSOFTGRIP(R) 100-4は、シリーズ中で最大サイズとなります。本シリーズは他に、小さな果物・菓子のピッキングに最適な3本指タイプのpiSOFTGRIP(R) 50-3 および 30-3、ワッフルコーンや魚の切り身など小型で細長いワークのピッキングに適した2本指タイプのpiSOFTGRIP(R)50-2 のモデルで構成されています。piSOFTGRIP(R)は、ワーク単体のピッキングに使用することはもちろん、複数のワークを一度に把持する用途で使用することもできます。 詳細はこちら https://www.piab.com/ja-jp/news/pisoftgrip-100-4-piab-launching-largest-gripper-of-series/

KENOSフォームグリッパーの特徴 ＊自由自在なカスタマイズ ＊エネルギー効率の良さ ＊メンテナンスが簡単 ＊ワークに合わせて変幻自在に展開 ＊ロボット他各種搬送機にも対応 ＊添付資料をご覧ください。

　ピアブ・ジャパン株式会社(本社：東京葛飾区　代表取締役：吉江和幸)は、業務効率化のため平成31年1月1日を期して、日本国内におけるバキュームコンベア製品及び部品の販売、アフターサービスをジェイピーネクスト株式会社へ全面移管することに致しました。 　ジェイピーネクストは、PIABのパートナー企業として、長年に渡りバキュームコンベアの販売に携わってきました。同社に販売を全面移管することにより、皆様にはより良いご提案をさせていただけると確信いたしております。 　今後は、同社がより一層クオリティの高いサービスを提供すべく、お客様のご要望に誠心誠意お応えしますので、何卒よろしくご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 移管後の問い合わせ先 会社名：ジェイピーネクスト株式会社 設立年月日：平成12年12月20日 本社所在地：愛知県名古屋市中川区万町302番地 代表者：代表取締役　鬼頭　満 ホームページアドレス：http://www.jpnext.co.jp TEL　052-353-3146 FAX　052-353-4568 Mail info@jpnext.co.jp