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ステレオコンプレックスポリ乳酸の押出成形

エンブラ特性を有する植物由来プラスチックの成形についてご紹介します

超臨界二酸化炭素の導入による『ステレオコンプレックスポリ乳酸の押出成形』 についてご紹介します。 ステレオコンプレックスポリ乳酸の性能を最大限発現しつつ、繊維、 パイプ、フィルムなど様々な押出成形に対応可能な成形加工を実現。 また、原料ポリ乳酸の品質に左右されない安定した生産性を有しています。 【特長】 ■繊維科学センターと共同開発 ■超臨界二酸化炭素による低温可塑化効果(200℃以下での溶融) ■さまざまな押出成形に対応する高い汎用性 ■ナノオーダーでのステレオコンプレックス形成が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - http://www.plabor.co.jp/

基本情報

【ポリ乳酸とは】 ■植物由来原料から生産される環境に調和したプラスチック ■二種の光学異性体(L体、D体)のステレオコンプレックス化により、石油系エンプラ(PET、PBT)に匹敵する品質を得ることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

ステレオコンプレックスポリ乳酸の押出成形

製品カタログ

取り扱い会社

株式会社プラスチック工学研究所は、プラスチック加工機及びフィルム/ シート成型装置・チューブ・パイプ成型装置を中心に、各種製造装置から 製造技術まで、幅広く提供しております。 また、押出機の各種成形ラインをご提案、ご提供するソリューションサービス も行っております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。

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