導電塗装とは
経験から得たノウハウや専門知識を生かした提案力!試作1個から量産まで対応が可能
『導電塗装』とは、外部からの電磁波の侵入及び内部からの放出を共に 防ぐことが出来る電磁波シールド(EMC対策)に必須の技術です。 測定機器の内面に導電塗料でコーティング。導電性の被膜を作り、 他の機器に電磁妨害を出すのを防ぐと同時に電磁波等の妨害に耐えて 機器が正常に機能する事が出来ます。 プラスコートでは、ニッケル塗料や銀銅塗料、銀塗料を使用した コーティング事例がございます。 【特長】 ■外部からの電磁波の侵入及び内部からの放出を共に防ぐ ■測定機器の内面に導電塗料でコーティング ■豊富な実績がある ■経験から得たノウハウや専門知識を生かした提案力 ■試作1個から量産まで対応が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導電塗装事例】 ■ニッケル塗料使用:静脈認証装置内面/空間光電導装置内面 ■銀銅塗料使用:マスクフィットテスト装置内面 ■銀塗料使用:MRI用生体情報モニター内面 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■電磁波シールド、EMC対策 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
取り扱い会社
近年、電磁ノイズによる機器の誤動作の問題が徐々に一般の人々にも知られるようになり、社会問題化しつつあります。また、電子機器や無線機器の高周波化に伴い、これらの問題はいっそう顕在化し、今後さらに広がるものと思われます。 プラスコートではこのような問題に対処するため、電磁波シールド技術の開発およびこれらの技術を応用した製品の開発を積極的に行なっています。