導電塗装<豊富な実績・導電塗料の自社開発・素材の種類と特長>
適正する塗料の選択や、塗装範囲をご提案!オリジナル導電塗料はニッチな素材に対応可能
プラスコートの『導電塗装』についてご紹介いたします。 当社は、経験から得たノウハウや専門知識を生かした提案力に 自信があります。ご希望される抵抗値や、御社商品の素材をお伺いし、 適正する塗料の選択や、塗装範囲の提案をしています。 また、当社開発品のオリジナル導電塗料はニッチな素材に対応可能。 各種メーカーの導電塗料も多数取扱い、塗料の種類が豊富です。 【導電塗料素材の種類と特長(一部)】 <一般プラスチック用> ■ニッケル(エアレース104n):変色が分かりにくい ■銀銅(ドータイトFE107):ニッケルより高導電性 ■銀(ドータイトXA9015):銀銅より高導電性 接触すると変色しやすい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他 導電塗料素材の種類と特長】 <一般プラスチック+多用用途> ■G1501銀銅(ガラス・PET・PBT用):高耐熱性 ■G2028銀銅(ガラス・PPS・PBT・金属用):高耐熱性・フレキシブル・高周波帯域での高い遮蔽性能 ■1950AGアルコール系銀(発砲スチロール・金属用):静電気対策用 ■1949CGアルコール系カーボングラファイト(発砲スチロール・金属用):静電気対策用 ■EG121CG水溶性カーボングラファイト(楽器用・木):エレキギターノイズ対策用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■電磁波シールド、EMC対策 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
取り扱い会社
近年、電磁ノイズによる機器の誤動作の問題が徐々に一般の人々にも知られるようになり、社会問題化しつつあります。また、電子機器や無線機器の高周波化に伴い、これらの問題はいっそう顕在化し、今後さらに広がるものと思われます。 プラスコートではこのような問題に対処するため、電磁波シールド技術の開発およびこれらの技術を応用した製品の開発を積極的に行なっています。