統合型MIプラットフォーム『Polymerize Labs』
マテリアルズ・インフォマティクスで材料開発に変革を。MI活用の不安を解消する事例とウェビナー公開中
『Polymerize Labs(TM)』は、材料開発を支援する統合型MIプラットフォームです。 材料開発のプロフェッショナルによって設計された当プラットフォームは、 様々な材料開発データの整理・AI活用に特化したデータ管理基盤と 多種多様な機械学習アルゴリズムを備えた柔軟性の高いAIエンジンをベースに、 データドリブンな材料開発プロセスを提供します。 プラットフォームは8か国語に対応し、日・英の二言語でサポートが可能。 試作・評価試験受託のグローバルネットワークと専門家によるサポートを組み合わせた All-In-One型の材料開発支援サービス「Polymaerize One(TM)」も提供可能です。 【活用フロー】 1.実験・材料データの一元管理 2.ノーコードAIで重要な特徴量・変数を特定 3.AIによる特性・推奨実験条件の予測 4.追加学習に向けたデータ拡充・AI予測に基づく実験計画 ※詳しくは<カタログをダウンロード>より、サービス案内・事例資料をご覧ください。 ※関連リンクよりウェビナー動画をご覧いただけます。
基本情報
<こんな課題解決に> ◎実験データがあちこちに散在し、うまく活用ができていない ◎材料や実験のノウハウが特定の人に依存している ◎経験や勘に頼った実験計画で、コストがかさんでしまう ◎毎日の作業に追われて、じっくりと考察や議論する時間がとれない ◎開発期間が長引いたり、原材料価格の高騰でコストが増えてしまう ◎サステナビリティや化学物質規制、原料EOLへの対応がなかなか進まない ◎MIを導入しても現場で浸透しない、停滞してしまう 当社は、本社をシンガポールに置くグローバル企業で、 アジア、ヨーロッパ、アメリカ、そして日本のお客様とともに、 素材開発の新たな可能性を追求するべく、日々研究開発活動を行っております。 MIの必要性が高まる一方で、研究開発の現場が抱える課題に対し、 お客様の状況に即したアプローチをご提案し、効率化を支援します。 本社の立地も活かし、今後もグローバルスタンダードと日本のスタンダードの双方を取り入れた、 ワンランク上のMIプラットフォーム作りと伴奏支援を推進してまいります。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
関連動画
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取り扱い会社
当社は、化学業界、材料業界向けにマテリアルズ・インフォマティクスのプラットフォーム PolymerizeLabsおよびコンサルティングサービスを提供しております。 PolymerizeLabsは、材料開発特有のR&Dプロセスと専門知識を設計に反映しており、シームレスなデータ管理とプログラミング知識不要なAI活用を可能にする、業界で唯一のオールインワン・マテリアルズインフォマティクスプラットフォームです。少ないデータ、スパースなデータであっても、AIの予測精度を確保することが可能です。 様々な材料開発データの整理・AI活用に特化したデータ管理基盤と、多種多様な機械学習アルゴリズムを備えた柔軟性の高いAIエンジンをベースに、様々な材料分野においてデータドリブンな開発プロセスを提供します。 あらゆる研究開発部門が直面するリソース不足、高コスト体質や、環境規制対応、サプライチェーンの ボトルネック解消、そして市場変化への迅速な対応と、企業競争力の向上に寄与し、AI時代の新たな 研究開発プロセスのスタンダードを構築します。