地震シェルター【工場・倉庫の地震、落下対策】BCPの大きな柱
【工場・倉庫の地震対策】サイズも選べて簡易設置。落下物から身を守る避難設備「地震シェルター」~設置頂いたお客様からの声をご紹介~
3.11以降、「数十年以内の首都直下型地震や東南海地震など地震規模で M8クラスに達する巨大地震の発生確率が高い」と様々な所で発表されています。 そんな中、S56年以前に建てられた旧耐震建築物に対し義務化された「耐震診断」 診断結果に対策を講ずるのは、BCPの基本であり、工場・倉庫管理者の義務です。 BCP対策はできていますか? 『地震シェルター』は、地震発生時に工場・倉庫内の作業者が 照明、空調設備、スレート、配管などの落下物から身を守れる避難設備です。 200tonの静荷重に耐えられる高強度構造(3連結仕様の場合)で 解析シミュレーションにおいて、10mの高さから300kgのH鋼が落下しても 生存空間を確保できることを確認しています。 また、ユニット構造のため使用人数に応じて広さを調節可能です。 【こんな工場・倉庫に好適】 ■耐震工事を行うためには費用負担が大きすぎる ■建屋の使用を長期間止めることが出来ない ■広大な建屋だが少人数の作業従事者しかいない ※詳細は製品カタログ/導入事例をPDFにてご覧いただくかお問い合わせください。
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