【地震!落下物から作業者の身を守る】工場管理者ができるBCP対策
大手メーカ工場内への設置実績も多数!サイズ選択や簡単設置が可能な、緊急避難先『地震シェルター』。※導入事例(お客様の声)をご紹介
2021年、震度5強を超える地震が国内で6回発生しました。 熊本地震では多くの工場が被災し、設備・建屋被害はもとより、30%近い企業で従業員が被害を受けたとの報告も。 そしてSDGsが世界的な潮流となる中、建物の耐震工事などのBCP対策も多くの会社で進められています。 『地震シェルター』は耐震工事を進めるための課題を解決します。 ■耐震工事を行うためには費用負担が大きい ■建屋の使用を長期間止めることが出来ない ■広大な建屋だが少人数の作業従事者しかいない ■長期間にわたる耐震工事の間、従業員の安全を確保したい 『地震シェルター』は、地震発生時、照明、空調設備、スレートなどの、 落下物から身を守れるなど、以下の特徴を兼ね備えています。 ■建設機械運転席の厳しい強度基準を満足させた部材が用いられ、さらにデザイン性に優れる ■ユニット連結構造で避難人数に応じサイズが選べる ■ポリカーボネート製窓から外部の様子が見れる ■設置が簡単、ライン構成変更時の移動も可能 ※詳細は製品カタログ/導入事例をご覧いただくかお問い合わせください。
基本情報
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