ニュース一覧
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クラウドで設計の未来が変わる!製造業向け SaaS版 3D CAD「 Creo+」をご紹介
バージョンアップ作業なしで、常に最新機能を利用可能。複数人同時での設計レビュー・編集も可能で、グローバル/多拠点連携も容易に!
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初心者向け3D CAD Creo Parametric 使い方チュートリアルシリーズ第7弾公開中!
初心者向け3D CAD Creo Parametric 使い方チュートリアルシリーズ第7弾は、アルミや板金などフレームを用いた設計向きの機能です。3Dソリッド構造が簡単に実現可能です。
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3D CAD 内で 2 次元図面の直接活用
機械設計における 3D CAD 活用は、既に 20 年以上も行っている企業や、つい先日から開始した企業まで、お客様の状況によりさまざまです。 2019 年 12 月のデータでは、60% 以上の企業で 3D データによる設計が行われています。※1 しかし、協力企業への設計指示方法は、54.3% が図面、2D データが 23.8%、この二つを併せると 78.1% とおよそ 8 割も 2D による設計指示が行われています。 このような状況で、従来は 2D CAD で設計を行っていた企業が 3D CAD を導入・活用する場合に、操作教育や運用などだけでなく、「過去の 2D CAD データを活用できないか」の議論は弊社営業活動のなかでよく耳にする話です。 過去の 2D データを 3D CAD で利用する是非を問うことはここの意図ではなく、技術的観点からのみ 2D CAD データを 3D CAD で活用する術を、Creo Parametric の基本パッケージに含まれる機能「AutobuildZ(読み:オートビルズ)」を使って記述します。 詳細はリンクよりご確認ください。
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IoT(モノのインターネット)とは?
IoT (Internet of Things) は、Wi-Fi など通信機能やセンサーを備えた機器(モノ)から得られるデータを、インターネットを経由して通信しながら処理したり活用したりする仕組みや概念を示します。IoT の読みは「アイ・オー・ティー」で、中央の「o」だけが小文字で表記されることが多いです。Internet of Things の日本語訳は、「モノのインターネット」となり、その概念の意味をかなり端的に示しています。 機器から送られるデータは、インターネットを介して離れた場所にあるコンピューター内に収集されます。逆に、コンピューターにあるデータを、インターネットを介して離れた場所にある機器へ送ります。 インターネットに接続できるものは、今や、パソコン (PC) やスマートフォン、タブレット端末に限りません。テレビやオーディオ、デジカメ、自動車、住宅、工場設備など、インターネットに接続できる何らかの手段を備えたモノであれば、何でも IoT 機器となり得ます。 詳細はリンクよりご確認ください。
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Creo ブラザーズ Presents 「クリオの部屋」-熱伝導解析と熱流体解析-
PTC ジャパンでは、弊社の熟練エンジニアによる"Creo ブラザーズ Presents 「クリオの部屋」"をYouTubeにて開設しております。 今回は"熱伝導解析と熱流体解析"についてご紹介いたします。 熱伝導解析と熱流体解析、どちらも熱の伝わりを解析し、温度分布を求める場合などに役立ちます。 前者は、簡易的な操作で実行できますが、それほど精度を求めない解析に向き、後者は、様々な条件が設定でき、精度を求める解析に向いています。 これら 2 つの解析でできること、考え方の違い、解析範囲の違い、などについて、解説と実際の解析例を基に説明します。 詳細はリンクよりご確認ください。
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Creo ブラザーズ Presents 「クリオの部屋」-Creo Elements/Direct Modeling 金型キャビティ/コア設計支援機能 Mold Design-
PTC ジャパンでは、弊社の熟練エンジニアによる"Creo ブラザーズ Presents 「クリオの部屋」"をYouTubeにて開設しております。 今回は"Creo Elements/Direct Modeling 金型キャビティ/コア設計支援機能 Mold Design"についてご紹介いたします。 Creo Elements/Direct Modeling には、金型のキャビティ、コア設計支援機能 Mold Design があります。 本動画では Mold Design の概要を簡潔にご紹介します。 詳細は関連リンクよりご確認ください。
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Creo ブラザーズ Presents 「クリオの部屋」-同じ部品を異なる状態でアセンブリ-
PTC ジャパンでは、弊社の熟練エンジニアによる"Creo ブラザーズ Presents 「クリオの部屋」"をYouTubeにて開設しております。 今回は"同じ部品を異なる状態でアセンブリ"についてご紹介いたします。 部品時とアセンブリ時でモデルの状態を変えたいことはありませんか? 例えばバネは部品の時は自然長ですがアセンブリされると伸びたり縮んだりします。また同じバネを複数個配置する時は同じ部品なのに配置場所によって異なる状態を持つ必要があります。 そんな同じ部品を異なる状態でアセンブリする Creo の機能を紹介します。 詳細は関連リンクよりご確認ください。
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Creo ブラザーズ Presents 「クリオの部屋」-スキャンデータから 3D モデル作成-
PTC ジャパンでは、弊社の熟練エンジニアによる"Creo ブラザーズ Presents 「クリオの部屋」"をYouTubeにて開設しております。 今回は"スキャンデータから 3D モデル作成"についてご紹介いたします。 Creo Parametric のリバースエンジニアリング機能のご紹介です。 物理データを 3D スキャンして得られる点群データから 3D モデルを作成する機能です。 実物はあるが 3D データがない場合に使われ、用途として 3D CAD の設計データと実際に物理的な製品を比較するために 3D モデルを作る、参考となる物理品を構造解析したり流体解析する、などで利用されます。 詳細は関連リンクよりご確認ください。
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Creo ブラザーズ Presents 「クリオの部屋」-配線モデルから手配用図面を作成-
PTC ジャパンでは、弊社の熟練エンジニアによる"Creo ブラザーズ Presents 「クリオの部屋」"をYouTubeにて開設しております。 今回は"配線モデルから手配用図面を作成"についてご紹介いたします。 Creo Parametric の配線設計機能 PCX で作成した配線モデルから、素早く 2D 図面を作成するための機能 Harness Manufacturing Extension をご紹介します。 詳細は関連リンクよりご確認ください。
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【3DCAD ブログ】配線・配管設計を効率化する拡張機能 Creo Piping and Cabling Extension(PCX)
PCXを活用すると、 3DCAD での配線・配管設計が速くなり、問題点を早期に発見・修正可能です。 その他のメリットはぜひ、ブログ記事をご確認ください。