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3DCAD Creoが導くMBDの歴史!10年間の機能進化

Creo 4からCreo 9まで。セマンティック定義と規格準拠の軌跡

Creoは、Creo 1.0の時代から10年以上にわたってMBD(モデルベース定義) を推進してきた、業界のエキスパートです。バージョンアップごとに、 MBD機能の継続的な強化が図られています。 Creo 4では、完全なセマンティック定義やGD&T Advisor Ext.を導入し、 MBDワークフローの基盤を確立しました。その後、Creo 5でセマンティック クエリーやアノテーションUXの改良、Creo 6でアノテーションの最新化継続や ModelCHECKでのサポートが追加されました。 Creo 8では、GD&T Advisor Advancedを通じてアセンブリや不一致 アノテーションマネージャのサポートを搭載。さらにCreo 9では、 表面仕上げの最新化や、連続配置のための「リピートモード」が 追加されるなど、規格準拠と使いやすさが向上し続けています。 あなたが使用しているCreoのバージョンで利用できるMBD機能の具体的な 進化ポイントを、資料の進化マトリクスで確認してください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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