CO2削減 バイオマス原料を使用したプチプチ「バイオプチ」
■ブラスケム社の植物由来の原料を使用したプチプチで、CO2排出量削減に貢献
『バイオプチ』は、サトウキビ由来の「グリーンポリエチレン」(Braskem社) を使用したさわやかな若草色のプチプチです。 グリーンポリエチレンを約15%配合することで、CO2排出量を従来より5%以上 削減することが可能。 CO2が要因のひとつとなっている地球温暖化防止に大きく貢献できます。 【特長】 ■さわやかな若草色 ■CO2排出量5%以上削減 ■CO2が要因のひとつとなっている地球温暖化防止に大きく貢献 ■グリーンポリエチレンは、主原料のサトウキビが育成段階でCO2を吸収 しているため、廃棄物として焼却される際のCO2排出量をゼロ (カーボンニュートラル)とみなすことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【焼却までの流れ】 ■サトウキビ ↓ ■エタノール ↓ ■エチレン ↓ ■ポリエチレン(グリーンポリエチレン) ↓ ■バイオ プチ ↓ ■焼却 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
~ 1万円
納期
~ 1週間
型番・ブランド名
バイオプチ
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
カタログ(9)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(4)
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【 プチプチ 加工事例】 カット, 袋 etc. コスト削減, 品質向上, 工数削減 プチプチの加工品で梱包作業の改善をしませんか?
■気泡緩衝材「プチプチ」は、ロール状での販売だけではなく、お客様が希望するサイズに加工することが出来ます(カットシート、プチプチ袋)。 ■作業の合い間に、プチプチをハサミで切っていませんか?? ■作業効率の向上に、プチプチ加工品を検討してみませんか?
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【プラスチック リサイクル事例】国内循環型リサイクル 再生原料を使用したプチプチ
サーキュラーエコノミー(循環型経済)の構築へ ■国内資源循環型 プラスチックリサイクル事例 ■使用済みのポリエチレンを回収、再び原料に戻し、 再利用した環境に優しいプチプチ ■CO2排出量の削減に貢献 ※詳細は、お気軽にお問い合わせください。
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【 プチプチ 加工事例】 カット, 袋 etc. コスト削減, 品質向上, 工数削減 プチプチの加工品で梱包作業の改善をしませんか?
■気泡緩衝材「プチプチ」は、ロール状での販売だけではなく、お客様が希望されるサイズに加工までしています。 ■作業の合い間に、プチプチをハサミで切っていませんか?? ■ハサミで切るより、きれいな仕上がりとなります。また、プチプチ袋も通来ることが可能です。 ■作業効率の向上に、プチプチ加工品を検討してみませんか?
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SKFは「WindEurope 2017」で風力発電向け製品群を展示
SKFは、今年11月にアムステルダムにて開催される「WindEurope」欧州風力見本市において、様々な風力発電向け製品群の展示およびデモンストレーションを行います。 2017年10月10日、スウェーデン、ヨーテボリ: SKFは、本展示会の主要な製品の一つとして、SKFマルチログ状態監視装置IMx8をご紹介します。マルチログIMxシリーズは、使いやすい機械状態監視装置として人気を誇ります。その中でも、IMx8は最新の小型・8チャンネルバージョンです。 IMx8が収集したデータへはインターネットを介してアクセスでき、SKFリモート解析センターの専門家による分析を受けることもできます。 SKFブースでは会社全体において点検、プロセス、機械状態データの共有を可能にするSKF Enlight Data Collectもご紹介します。 日常の点検がSKFクラウドにて管理され、Data Collectアプリからいつでもアクセスすることができます。 ... (続きは関連情報のリンクからご覧いただけます。)
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Sirius Shipping社、SKFの船上オンライン状態監視を導入
船内の回転機械の管理を強化するため、Sirius Shipping社はSKFのオンライン状態監視に投資を行っています。 「何かが起こる前にシグナルを受け取ることを望んでいます。そうすることで、余裕を持って対策を講じることができるのです。」と、Sirius Shipping社、技術監督者のStefan Johansson氏が述べています。 2017年10月13日、スウェーデン、ヨーテボリ: Sirius Shipping社は10隻の船隊により、北欧における石油や化学薬品など液状媒体の輸送を行っています。 輸送先は主に、デンマーク、ノルウェー、フィンランドとスウェーデンです。 貨物を期日通り安全に、特に環境上持続可能な方法で輸送することは、顧客の要求する重要な要素です。 エンジン室での予定外の停止は、コストのかかる遅延を生じさせます。 そのため、輸送が期日通りに行えるように、正しい保全の実施が非常に重要です。 「保全作業は、船内における継続的なプロセスです。 計画停止のため造船所に入るのは、およそ30ヶ月に一度です。 ... (続きは関連情報のリンクからご覧いただけます。)
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【リサイクル事例】国内循環型リサイクル 再生原料を使用したプチプチ
■国内資源循環型 リサイクル事例 ■使用済みのポリエチレンを再利用した環境に優しいプチプチ ■CO2排出量の削減に貢献 ※詳細は、お気軽にお問い合わせください。
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SKF、回転機器の性能改善に最新ウェブ技術とグローバルサービスを連動
サーバー不要のマイクロサービスシステムであるアマゾンウェブサービスの導入で、SKFのIoTの未来をより確かなものにするためのスケーラビリティと、アセットマネジメント・イニシアチブを推進。 SKFは、お客様およびサービスパートナーの皆様が機械不具合の特定に費やす時間を削減しながら、性能や生産性の向上に注力していただけるよう、サービスビジネスの一環としてソフトウェアの拡張と簡素化を推進しています。 Enlight Centreソフトウェアプラットフォームは、機器の不具合を検出したうえで有用な情報をお客様側のメンテナンスチーム、あるいは直接SKFのサービスネットワークに提供します。これにより、回転機器の性能を改善させる最適なアクションを起こすことができるようになります。 SKFはEnlight Centreおよび、グローバル展開している遠隔診断サービスを通じて、知識をサービスとして提供します。 このクラウドベースのプラットフォームによって、当社とお客様との繋がりは深くなる一方で、シンプルな方法で的確なニーズにお応えすることが可能になります。... (続きは関連情報のリンクからご覧いただけます。)
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SKFが「Global Wind Summit」で風力発電に関する知識と最新製品を紹介
SKFは世界最大の風力発電産業のイベントで、風力タービンの主軸向け球面ころ軸受のほか、各種ソリューションを展示します。 SKFはGlobal Wind Summitにおいて、WindEuropeのメンバーとしてプレゼンテーションおよび展示ブースでの知識交換を通じ、重要な役割を果たします。 「Global Wind Summit」は、「WindEnergy Exhibition」と「WindEurope Conference」を合わせたもので、9月25日から28日までドイツのハンブルクで開催されます。 SKFは、風力発電専用に設計された自社製品を紹介します。 ブースでは、最新の風力タービン主軸向け球面ころ軸受が展示される予定です。 この高度な軸受によって、タービンの信頼性と軸受寿命は改善され、発電コストの削減につながります。 また、新しい球面ころ軸受は、高い信頼性、長寿命、基本システムとの完全な互換性、およびクラス最高の性能を提供することで、クリーンで持続可能なエネルギーの世界目標を後押しします。 ... (続きは関連情報のリンクからご覧いただけます。)
取り扱い会社
1963年、川上産業創業者が、海外の技術情報の中で気泡シートの 存在を知り、独自に製造機械の開発に着手しました。 1967年、開発に成功し販売を始めました。それ以来、用途や目的に 合わせて新製品の開発を行ない、現在「プチプチ(R)」はスタンダード タイプだけで13種類を数えるようになりました。 また、その技術を活かした軽量剛性板「プラパール(R)」、従来より 圧倒的に軽い組立式コンテナ「デカボ(R)」など、幅広い商品を揃えて います。 ★会社案内を希望される場合は、お問い合わせを頂けますと幸いです。