【低価格】ワクチン短距離輸送用保冷ケース(ボックス・箱)
■断熱性能に優れたワクチン輸送用保冷箱 ■プチプチと、特殊低温保冷剤の相乗効果で、22時間8℃以下の低温保冷を実現
■ワクチン輸送の未来を変えるソリューション 低温時間の維持が可能な特殊低温保冷剤アイスエナジーと、断熱性能に優れたプチプチRの効果により、22 時間８℃以下の低温保冷が可能になりました。 バイアルケース、保冷剤ケースは、プチプチ構造の板であるプチボード（ポリプロピレン製超軽量緩衝シート）を使うことで、断熱性能に優れ保冷効果を維持しています。 ■内箱ごと凍結可能で出荷前の段取りが簡素化 保冷剤をケースにセットした状態で凍結し、出荷の段取りを事前に行えます。 ■家庭用冷凍庫で凍結が可能 保冷剤をケースにセットした状態で家庭用冷凍庫で凍結できます。急速冷凍庫を利用すると短時間で凍結も可能です。 ■低コスト化を実現 他の保冷ボックスに比べ、約5 分の１の低価格を実現しました。 ■コンパクトなパッケージ バイアルケースのサイズに合わせて内箱と保冷剤を開発。ジャストサイズのコンパクトパッケージを実現しました。
基本情報
■アイスエナジープチボックス 外箱サイズ ：W372mm×D232mm×H231mm 全保重量 ：約1.6kg 保冷剤容量 ：600g×2個 保冷温度時間 ：外気温35℃の環境下で22 時間8℃以下を維持 ※測定：アトム技研株式会社 利用用途 ：ワクチンの近距離輸送 梱包方法 1.保冷剤（アイスエナジー）をホルダーにセットし、 冷蔵庫で-20℃で保管凍結 （保冷材は+3/0/-5/-10/-18/-20℃に設定可能） 2.バイアルを速やかにバイアルホルダーへ移す 3.バイアルホルダー・保冷剤ホルダーをアルミプチR袋に入れる 4.高断熱発泡スチロール箱にアルミプチR袋ごとセット
価格帯
納期
用途／実績例
■ワクチン短距離輸送用途
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この製品に関するニュース（1）
取り扱い会社
1963年、川上産業創業者が、海外の技術情報の中で気泡シートの 存在を知り、独自に製造機械の開発に着手しました。 1967年、開発に成功し販売を始めました。それ以来、用途や目的に 合わせて新製品の開発を行ない、現在「プチプチ(R)」はスタンダード タイプだけで13種類を数えるようになりました。 また、その技術を活かした軽量剛性板「プラパール(R)」、従来より 圧倒的に軽い組立式コンテナ「デカボ(R)」など、幅広い商品を揃えて います。 ★会社案内を希望される場合は、お問い合わせを頂けますと幸いです。
