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QSESの安全評価について 「SEMIスタンダード」

半導体製造装置設計に関する安全ガイドラインで対応範囲は多岐に渡ります。

QSESの安全評価について「SEMIスタンダード」は1978年にはじめて発売され、 半導体製造装置の設計に際しての安全ガイドラインとして、 幾度の改定を加えながら現在に至ります。 SEMIスタンダードの対応範囲は、材料、ハードウエア・ソフトウエア、設備、 ガス、プロセスケミカル、環境 健康&安全 (EHS)等、多岐にわたり、 主にそれぞれの「仕様、ガイド、試験方法、用語、実施方法」を記載しています。 その中で半導体製造装置を出荷する際に求められるガイドラインがS2とS8で、液晶製造装置の場合は、S26とS8です。 【特長】 ■半導体、液晶製造装置の設計に際しての安全ガイドライン ■現在の最新版は、S2が2018年度版、S8も2018年度版 ■対応範囲は、材料、ハードウエア・ソフトウエア、設備、ガス、プロセスケミカル、環境 健康&安全 (EHS)等 ■仕様、ガイド、試験方法、用語、実施方法を記載 ■半導体、液晶製造装置を出荷する際に求められる一般的なガイドライン ■警告ラベルおよびマニュアルの安全ガイドライン ※詳しくはカタログをダウンロードしてください。

関連リンク - http://www.qses.co.jp/safety/semi/index.html

基本情報

【特長】 ■半導体、液晶製造装置の設計に際しての安全ガイドライン ■現在の最新版は、S2が2018年度版、S8も2018年度版 ■対応範囲は、材料、ハードウエア・ソフトウエア、設備、ガス、プロセスケミカル、環境 健康&安全 (EHS)等 ■仕様、ガイド、試験方法、用語、実施方法を記載 ■半導体、液晶製造装置を出荷する際に求められる一般的なガイドライン →『SEMI S2 (S26)』は半導体(液晶)製造に使用される装置に対する作業環境、衛生及び安全について →『SEMI S8』は『SEMI S2(26)』16項の要求に加え、さらに詳しい人間工学に関する指針 ■警告ラベルおよびマニュアルの安全ガイドライン →『SEMI S1』は視覚警報標識に関する安全ガイドライン →『SEMI S13』は装置の操作及び保守マニュアルの安全ガイドライン ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。

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QSESの安全評価について「SEMI安全審査のあらまし」の製品カタログ

総合カタログ

取り扱い会社

1992年、当社は原子力プラントの安全管理・品質管理に従事していたエンジニア達によって、工業機械の安全性および品質検査を行う会社として設立されました。翌1993年にはSEMIガイドライン適合評価のビジネスに着手しています。 その後、SEMIビジネスの経験とエンジニアリング・セミコンダクタ―フィールドで培ったノウハウを基にして 1、第三者機関としての安全評価業務(SEMI S2/S8、CEマーキング等) 2、製品ドキュメントの作成・翻訳 3、警告ラベルの作成・販売 といった半導体製造装置の安全性に関わるトータルサポートを行っています。 当社は設計の段階から製品の安全性を試験・評価し、安全性に対するお客様の多様な要望に『One Stop』でお答えします。その試験項目は機械・電気・EMC(電磁両立性)・F47/F42評価試験・ケミカル(トレーサーガステスト等)・圧力・環境と多様な範囲に及びます。 また製品から排除できない危険エネルギーに対しては、警告ラベルとドキュメンテーションでフォローアップいたします 安全審査・警告ラベルから製品マニュアルを含めた一貫したサービスをご提供しています

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