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SEMI S1:装置安全ラベルの安全ガイドライン

装置安全ラベル(警告ラベル)の内容およびフォーマットに対するガイダンスを提供

『SEMI S1』は、装置安全ラベル(警告ラベル)の内容および フォーマットに対するガイダンスを提供し、使用する記号の例を与えます。 警告ラベルは「特定の危険源」に関する情報を伝達することが一般的です。 【警告ラベルが伝達すべき事項】 ■危険源の重大さ ・DANGER, WARNING, CAUTION, およびNOTICEの4つのシグナルワードで分類 ・分類方法はSEMI S10リスクアセスメントも有効 ■危険源の種類 ・感電や挟まれ等の危険源の種類 ・シンボルや文字、または両方で表す ■危険源の結果 ・感電の場合、火傷や死亡が考えられ、これらを明記する ■危険源を回避する方法 ・感電対策で一番有効なものは電源OFFのためこのような文言を明記する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://qses.jp/semi/semi-s1/

基本情報

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『安全審査・レポート作成・申請代行サービス』

製品カタログ

取り扱い会社

1992年、当社は原子力プラントの安全管理・品質管理に従事していたエンジニア達によって、工業機械の安全性および品質検査を行う会社として設立されました。翌1993年にはSEMIガイドライン適合評価のビジネスに着手しています。 その後、SEMIビジネスの経験とエンジニアリング・セミコンダクタ―フィールドで培ったノウハウを基にして 1、第三者機関としての安全評価業務(SEMI S2/S8、CEマーキング等) 2、製品ドキュメントの作成・翻訳 3、警告ラベルの作成・販売 といった半導体製造装置の安全性に関わるトータルサポートを行っています。 当社は設計の段階から製品の安全性を試験・評価し、安全性に対するお客様の多様な要望に『One Stop』でお答えします。その試験項目は機械・電気・EMC(電磁両立性)・F47/F42評価試験・ケミカル(トレーサーガステスト等)・圧力・環境と多様な範囲に及びます。 また製品から排除できない危険エネルギーに対しては、警告ラベルとドキュメンテーションでフォローアップいたします 安全審査・警告ラベルから製品マニュアルを含めた一貫したサービスをご提供しています

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