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韓国KC認証

電流16A以上の産業装置機械に瞬停試験が必要です!試験のお問い合わせ・予約のご用命は当社まで!

最近、韓国では試験規格名称が変更されました。 KS C 9610-6-2は旧KN61000-6-2ですが、 最新版KS C 9610-6-2:2019はIEC61000-6-2:2016と同等ですので IEC61000-4-34の要求事項も含みます。 従って1相当たりの入力電流が16Aを超える電気機器の電圧ディップ、 短時間停電及び電圧変動に対するイミュニティ試験が必須です。ご注意下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://qses.jp/korea/

基本情報

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取り扱い会社

1992年、当社は原子力プラントの安全管理・品質管理に従事していたエンジニア達によって、工業機械の安全性および品質検査を行う会社として設立されました。翌1993年にはSEMIガイドライン適合評価のビジネスに着手しています。 その後、SEMIビジネスの経験とエンジニアリング・セミコンダクタ―フィールドで培ったノウハウを基にして 1、第三者機関としての安全評価業務(SEMI S2/S8、CEマーキング等) 2、製品ドキュメントの作成・翻訳 3、警告ラベルの作成・販売 といった半導体製造装置の安全性に関わるトータルサポートを行っています。 当社は設計の段階から製品の安全性を試験・評価し、安全性に対するお客様の多様な要望に『One Stop』でお答えします。その試験項目は機械・電気・EMC(電磁両立性)・F47/F42評価試験・ケミカル(トレーサーガステスト等)・圧力・環境と多様な範囲に及びます。 また製品から排除できない危険エネルギーに対しては、警告ラベルとドキュメンテーションでフォローアップいたします 安全審査・警告ラベルから製品マニュアルを含めた一貫したサービスをご提供しています

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