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【バイオマスエネルギー】農作物残さ廃棄物『PKS』

発熱量は4000-4500kcal/kg!本格導入前のトライアルでの小ロット購入にも対応!

『PKS』は、近年バイオマスエネルギーとして注目されているパーム椰子の 殻の部分で、パーム油を生産する過程で発生する農作物残さ廃棄物です。 各農園ごとに供給先のお客様を固定し、長期安定供給を実現。 集荷、選別、積込み、輸入が一気通貫のため安価となっています。 複数のサプライヤーとの契約で長期にわたる安定供給を可能にしており、 本格導入前のトライアルでの小ロット購入にも対応いたします。 お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■各農園ごとに供給先のお客様を固定し、長期安定供給を実現 ■集荷、選別、積込み、輸入が一気通貫のため安価 ■複数のサプライヤーとの契約で長期にわたる安定供給を可能 ■本格導入前のトライアルでの小ロット購入にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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基本情報

【仕様】 ■発熱量:4000-4500kcal/kg ■湿度:15-20% ■不純物率:1-3% ■原産国:ナイジェリア、マレーシア、スリランカ、 インドネシアなど ■梱包:50kg/100kg/1ton袋、バルク船 ■FSC、PEFC 認証取得可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【バイオマスエネルギー】農作物残さ廃棄物『PKS』

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