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大型ベベル加工レーザー切断機

3タイプのモデルをご用意。ベベル加工レーザー切断機

ベベル加工とは: 材料の端面やエッジを斜めに削り、角度を付ける加工のことです。 主にパイプやウェハの端面処理、面取り、開先加工などに用いられます。 サイズによって3つのモデルをご用意しております。 用途に合わせて、最適な機械をご提案いたします。

基本情報

1.SF12030TX [3000(X)*12000(Y)*300(Z)mm] 2.SF20040TX [4000(X)*20000(Y)*300(Z)mm] 3.SF24040TX [4000(X)*24000(Y)*300(Z)mm] 出力はそれぞれ、12/20/30/40/60 KW の5種類からお選びいただけます。

価格帯

納期

用途/実績例

パイプやウェハの端面処理、面取り、開先加工など

取り扱い会社

LED関連照明、太陽光発電架台、マイクロバブル製品、レーザー加工機その他の企画開発販売を行っています。お客様のご要望に合わせてご提案いたします。

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