自動タップ密度測定装置『GRANUPACK』
シンプルで直感的な測定が可能!記録された標準操作手順により、測定の再現性が向上
『GRANUPACK』は、自動化された改良型のタップ密度測定装置です。 ISO8967、ASTM B527、USP 616、ChP 2020、セクション4、Chapter 0993、 Page 152、EP 2.9.34に準拠したスタンダードセル。 充填能力に関する情報(ハウズナー比、 Carr 指数、特性タップ数n1/2)は、 流動性と加工性の観点から粉体を分類するのに役立ちます。 【特長】 ■かさ密度、タッピング密度、 Carrの指数、 Hausner比を自動測定 ■迅速な測定 ■シンプルで直感的な測定が可能 ■記録された標準操作手順により、測定の再現性が向上 ■ユーザーに依存しない独自の初期化プロトコル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【Differentiation】 ■ソフトウェアは、古典的な測定と規格に準拠した測定の両方を実行するために、 ステップごとにガイドしてくれる ■特長的なタップ数n1/2でパッキングダイナミクスを測定することができる ■テストは完全に自動化 ・粉体がセル内に注入されると、ユーザーはもう必要ない ■すべてのデータはソフトウェアに保存され、簡単にアクセスして比較可能 ■セルは簡単に分解して洗浄することができる ■初期化プロトコルにより、ユーザーへの依存度はほとんどない ■測定は低デシベルレベルで行われる ■システムは安全のために閉じられている ■設計と原理は完全に特許化された独自のものです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■粉体のパッキングダイナミクスを研究 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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