【展示会出展】金型&ジャケット向け温度調節機・チラー・冷温調機
成形品の品質向上をサポートする温調機・循環装置をラインナップ!射出・押出成形はもちろん、ダイカスト、ジャケット等にも対応!
当社は各種温調機器・チラー・循環装置を取り揃えております。 標準機はもちろん、用途に合わせたご提案も可能です。 【熱媒体(油)循環装置(KCOシリーズ)】 油を熱媒体としMAX160℃~320℃の温度調節が可能! 【高温水循環装置(KCTシリーズ)】 清水を媒体とし、最大230℃まで昇温可能! ⾼性能ポンプの採⽤により、負荷側温度を常に均⼀に制御します。 【空冷式冷温調機(KCAシリーズ)】 ⾦型冷温調(10〜95℃)1台で加熱・冷却に対応。 【水冷式冷温調機(KCW-HLシリーズ)】 10~95℃までの幅広い温度帯に対応! クローズドループで使用するため、水質管理も容易 【インバータ・チラー(KCW-IVシリーズ)】 消費電力を大幅削減!/従来機との高い互換性を実現! ※製品説明は詳細情報・各製品の詳細ページを参照ください。
基本情報
【当社について】 熱管理技術に基づいた経験と知識をベースにした特長のある温調機を各種ご用意しております。 温調機以外では薬品を使用せずに、配管の錆を強力抑制する循環装置などもご用意しております。 【展示会出展】 ■粉体工業展大阪2023 開催期間:10/11(水)~13(金) 会場:インテックス大阪 4号館 小間番号:4-U07 ■モノづくりフェア2023 開催期間:10/18(水)~20(金) 会場:マリンメッセ福岡 A館 小間番号:AN-16 ■IPF Japan 2023 開催期間:11/28(火)~12/2(土) 会場:幕張メッセ 5ホール 小間番号:52318
価格情報
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納期
型番・ブランド名
金型温度調節機,高温水循環装置,熱媒体(油)循環装置,空冷式冷温調機,KCW-IVシリーズ
用途/実績例
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詳細情報
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高温水循環装置 清水を媒体とし、最大230℃まで昇温可能! 詳細はこちらから⇒ https://www.reikeninc.co.jp/products/kct230/
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熱媒体(油)循環装置 油を熱媒体としMAX160℃~320℃の温度調節が可能! 詳細はこちらから⇒ https://www.reikeninc.co.jp/products/kco/
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空冷式冷温調機 コンパクト化を実現!冷却水が不要で電動式射出成形機に好適!空冷式の小型冷温調機。 詳細はこちらから⇒ https://www.reikeninc.co.jp/products/kca_hl/
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インバータ・チラー 消費電力を従来機より最大41~79%削減できる冷水循環装置。 詳細はこちらから⇒ https://www.reikeninc.co.jp/products/kcw_iv/
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水冷式冷温調機 10~95℃に対応した水冷式冷温調機。クローズドループで水質管理も◎ 詳細はこちらから⇒ https://www.reikeninc.co.jp/products/kcw_hl/
カタログ(7)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(2)
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【2023年10月18日(水)~20日(金)】モノづくりフェア2023に出展いたしました
株式会社レイケンは、マリンメッセ福岡にて10/18(水)~10/20(金)まで開催された『モノづくりフェア2023』に出展いたしました。 皆様のご来場、誠にありがとうございました。 周辺装置(金型・ジャケット用温度調節機)として、以下の製品を以下の製品を展示いたします。 ・油温調機 ・230℃水温調機 ・冷温調機 ・過熱水蒸気循環装置(パネルのみ) 【開催概要】 ■小間番号:AN-16 ■出展ゾーン:モノづくりコーナー ■出展製品:金型・ジャケット用温度調節機
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【2023年10月11日(水)~13日(金)】国際粉体工業展大阪2023に出展いたしました
株式会社レイケンは、インテックス大阪にて10/11(水)~10/13(金)まで開催された『国際粉体工業展大阪2023』に出展いたしました。 皆様のご来場、誠にありがとうございました。 ■リアル展:2023年10月11日(水)~10月13日(金) ■オンライン展:2023年9月27日(水)~2023年11月10日(金) 周辺装置(ジャケット用温度調節機)として、以下の製品を以下の製品を展示いたします。 ・油温調機 ・230℃水温調機 ・チラー ・冷温調機 ・過熱水蒸気循環装置(パネルのみ) ・他 【開催概要】 ■小間番号:4-U07 ■出展ゾーン:乾燥・冷却・その他 ■出展製品:ジャケット用温度調節機
取り扱い会社
近年の目覚ましい精密成形技術や高機能性樹脂などの開発にともない、プラスチック成形品に要求される品質や機能性への要求は、急速に高速化されてきました。そして今や、プラスチックは、全産業の基盤であるといっても過言ではないと思われます。 私たちレイケンは、これまでに蓄積してまいりました熱管理技術に基づいた経験と知識をベースとして、成形品の品質の高度化をサポートするとともに、フレキシブルなハードとソフトの構築のために日々技術開発を進めてまいります。さらに今後、従来の常識を打ち破った超テクノロジーで、プラスチック成形の未来像を見つめてゆく所存でございます。