負圧式金型温度調節機 KCLシリーズ
高効率、高作業性を実現する負圧式金型温度調節機
基本情報
【特長】 ○使用温度 水60℃/油100℃ ○今まで水を通せなかった細部でもスムーズに温度管理 ○水漏れの心配がなく、冷却水孔径がとれるため冷却効率を大幅に向上 ○可動側から固定側への媒体を通すことが可能でスライドコア可動部の冷却が簡単に可能 ○ベンチュリー機構によりメンテナンスフリーを実現 媒体温度はPID制御により高精度な温度制御が可能 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
価格情報
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納期
型番・ブランド名
KCLシリーズ
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
詳細情報
カタログ(1)
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【2024年6月26日(水)~28日(金)】INTERMOLD 名古屋に出展いたしました
株式会社レイケンは、ポートメッセなごやにて6/26(水)~28(金)まで開催される『INTERMOLD 名古屋』に出展いたしました。 周辺装置(金型・ジャケット用温度調節機)として、以下の製品を以下の製品を展示いたしました。 ・新型水冷式冷温調機 ・高温水循環装置 ・油温調機 ・空冷式冷温調機 ・負圧式金型温度調節機 ・金型急温急冷システム(パネルのみ) ・過熱水蒸気循環装置(パネルのみ) 【開催概要】 ■小間番号:2-224 ■出展製品:金型・ジャケット用温度調節機
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【2023年11月28日(火)~12月2日(土)】IPF Japan2023に出展いたしました
株式会社レイケンは、幕張メッセにて11/28(火)~12/2(土)まで開催される『IPF Japan 2023』に出展いたしました。 皆様のご来場、誠にありがとうございました。 周辺装置(金型・ジャケット用温度調節機)として、以下の製品を以下の製品を展示いたしました。 ・空冷式冷温調機 ・負圧式金型温度調節機 ・集中制御盤 ・油温調機 ・金型急温急冷システム ・温水循環装置 ・高温水循環装置 ・過熱水蒸気循環装置(パネルのみ) 【開催概要】 ■小間番号:52318 ■出展ホール:5ホール ■出展製品:金型・ジャケット用温度調節機
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【2021年9/29(水)~10/1(金)】名古屋プラスチック工業展2021に出展いたします
株式会社レイケンは、ポートメッセ名古屋(名古屋市国際展示場)にて 9/29(水)~10/1(金)まで開催される『名古屋プラスチック工業展2021』に出展いたします。 10/1発売の過熱水蒸気循環装置「KCS-8078/600」、高温温水循環装置「KCT-5012BC/230」を出展いたします。 【開催概要】 ■小間番号:H-8 ■出展ゾーン:成形関連機器/周辺装置 ■出展製品:金型温度調節器、金型急温急冷システム、媒体温調システム
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【全機種モデルチェンジ】操作性・視認性を向上性させ、通信機能を標準化したタッチパネル式コントローラーを全機種へ搭載しました。 ※一部大型空冷チラーを除く
一部大型空冷チラーを除くすべての機種に、タッチパネル式コントローラーを標準採用いたしました。 【特長】 ■タッチパネル採用により操作性・視認性向上 ■IoTに対応する豊富なインターフェース ■多段温度制御プロセスに対応 ■多品種生産対応 ■多彩な温度制御に対応 ■トレーサビリティ対応 ■グローバル言語対応温度制御プロセスに対応
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レイケンは【プラテックス大阪2016】に出展いたします
【日程】2016年4月20日(水)~4月23日(土)10:00~17:00(最終日は16:00まで) 【会場】インテックス大阪 【小間位置】6号館Cゾーン B13 株式会社レイケンは、「温度管理」と「水処理技術」のエキスパートです。プラテックス大阪展にて下記製品を中心とした実績のある装置を展示いたします。 ・チラー(インバーター) ・金型急温急冷システム ・高温水循環装置 ・空冷式冷温水循環装置 ・負圧式金型温度調節機 ・循環水錆抑制装置 ・自動洗浄式フィルター 上記を出展しますので、ぜひこの機会にご来場ください。 ※見どころについては下記サイトをクリック! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.a-jpm.jp/platex_osaka_2016/list.html#index_ra
取り扱い会社
近年の目覚ましい精密成形技術や高機能性樹脂などの開発にともない、プラスチック成形品に要求される品質や機能性への要求は、急速に高速化されてきました。そして今や、プラスチックは、全産業の基盤であるといっても過言ではないと思われます。 私たちレイケンは、これまでに蓄積してまいりました熱管理技術に基づいた経験と知識をベースとして、成形品の品質の高度化をサポートするとともに、フレキシブルなハードとソフトの構築のために日々技術開発を進めてまいります。さらに今後、従来の常識を打ち破った超テクノロジーで、プラスチック成形の未来像を見つめてゆく所存でございます。