Linuxコンピュータ『Kvaser Edge 4xCAN』
リアルタイムデータ収集、エッジ分析、クラウド統合をコンパクトな筐体で実現!【オートモーティブワールドに出展します】
『Kvaser Edge 4xCAN, Type WL400S』は、安全で堅牢な ARMベースのLinuxコンピュータです。 堅牢なハードウェアに加え、Kvaser Edgeはコンテナ化された ソフトウェアアーキテクチャであるKvaser OS(KEOS)による 柔軟性を提供し安全な分離環境を確保します。 ユーザーは好みのLinuxディストリビューションを選択し、 データ処理用アプリケーションを使用できるほか、データと 知的財産を完全に管理できます。 【特長】 ■エッジ環境におけるデータロギングおよび処理タスクを 容易に実行できるように設計 ■強力な組み込み型ARMベースLinuxコンピュータに、NXP SE051C2 セキュアエレメントを搭載し、対象となるソフトウェアアプリケーションの CRA(サイバーレジリエンス法)準拠を促進 ■FPGAに実装されたKvaser CAN-IPを利用した、4つのフル機能搭載、 時間同期、個別にガルバニック絶縁されたCAN-FDチャンネルを装備 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の特長】 ■Wi-Fi 6およびギガビットイーサネットインターフェースにより、リモート接続が可能 ■IP67準拠の堅牢なハウジング ■耐久性と柔軟性に優れた有線インターフェース ■位置情報および慣性計測ユニットを内蔵 ■トリガーベースのロギングを可能にするガルバニック絶縁されたGPIOインターフェース ■イグニッション信号による起動に対応した、独立したガルバニック絶縁電源 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。




















































