炭素による金属への浸炭防止!精密部品向け『セラミックス焼成冶具』
独自成形法により型代の費用カット!コストの見直しに!カーボン焼成冶具による金属の組織変化をなくすなど、製造工程・原材料の見直しも
精密部品向け『セラミックス焼成冶具』は、非濡れ性のため、カーボン製の焼成冶具による炭素粒子が金属性の製品へ移行することを防いでくれます。 また、独自成形法により型を新しく製作する必要がないため、新しい製品、事業開発の際でも、材料費・加工費・納期を削減できるため、費用を大幅にカットできます。 【用途例(一部紹介)】 ■コンデンサー ■超鋼ツール ■MIN部品 ■半導体搬送/回路 など、その他 焼成冶具 ※詳しくはお問い合わせいただくか、PDF資料をご覧ください。
基本情報
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価格情報
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納期
型番・ブランド名
REPTON (レプトン)
用途/実績例
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取り扱い会社
当社独自の製造方法である「熱ゲル成形法」により、従来のセラミックスでは不可能とされていた形状&サイズが可能になりました。 「熱ゲル成形法」は、スラリー化したセラミック溶媒を「型」に注入し加熱固化することで溶媒ごと無収縮で固めることにより、様々な造形が可能としました。また、一連の作業工程において金属との接触が有りませんので、コンタミ源(不純物)の混入が皆無です。 設計段階からご相談下さい! 当社は皆様のご要望をかなえるセラミックスメーカーです。



