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レーザー顕微鏡(LM)による表面凹凸観察

成形品、シート、フィルム表面の表面粗さや、表面シボ形状などの測定が可能!

当社では、形態観察として「レーザー顕微鏡(LM)による表面凹凸観察」 を行っております。 対物レンズはx5、x10、x20、x50、x100で、観察視野は100~1000um。 出力種はカラー像、モノクロ像、立体像(3D像)です。 成形品、シート、フィルム表面の表面粗さ測定や、外観異常部分、付着物、 傷の表面形状測定などの測定解析が可能です。 【装置概要】 ■対物レンズ:x5、x10、x20、x50、x100 ■観察視野:100~1000um ※対物レンズ倍率により異なる ■出力種:カラー像、モノクロ像、立体像(3D像) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.rhombic.co.jp/wp/technicaldata/laser

基本情報

【測定解析例】 ■成形品、シート、フィルム表面の表面粗さ測定 ■外観異常部分、付着物、傷の表面形状測定 ■表面シボ形状測定 ■透明被膜の厚み測定 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

レーザー顕微鏡(LM)による表面凹凸観察

製品カタログ

取り扱い会社

株式会社ロンビックは、三菱ケミカル株式会社の100%子会社です。樹脂事業、樹脂販売事業、分析事業、業務サービス事業の4つの事業を主軸に事業を展開している会社です。樹脂事業では、コンパウンド樹脂によるプラスチック製品を用途に合わせてワンストップで開発・製造を行っており、自動車、家電、医療、容器包装、建材など、さまざまな市場にお届けしています。 技術力、対応力、開発力の3つが揃った当社のコンパウンド製品をぜひお試し下さい。

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