ビカット軟化温度
規格通り23℃から試験が可能!試験片の厚さは厚さ3~6.5mmの対応ができます
当社では「ビカット軟化温度」の物性測定・評価を行っております。 測定原理は、プラスチック試験片に規定された試験荷重をかけて一定の 速度で伝熱媒体を昇温させ、針状圧子が試験片の表面から1mm侵入したときの 伝熱媒体の温度を測定するといったもの。 また、試験片は厚さ3~6.5mmで、対応温度は23℃~250℃です。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【測定概要】 ■対応規格:JIS K7206、ASTM D1525 ■試験片:厚さ3~6.5mm(JIS、ASTM) ■対応温度:23℃~250℃ ※規格通り23℃から試験が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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用途/実績例
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