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反応熱分解GC/MS法による液晶ポリマーの構造解析

エステル結合を含むような縮合系ポリマーでも構造推定が可能!

株式会社ロンビックにて行う「反応熱分解GC/MS法による 液晶ポリマーの構造解析」について、ご紹介いたします。 エステル結合を含むような縮合系ポリマーの場合でも、 誘導体化試薬を共存させて熱分解を行う反応熱分解GC/MS法を 行うことで構造推定が可能。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■熱分解GC/MS法 ・極性化合物のピークのみで構造の推定が困難 ■反応熱分解GC/MS法 ・構成モノマーのメチル化体が観測される ・エステル結合を含むような縮合系ポリマーでも構造推定が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.rhombic.co.jp/technicaldata/py-gc-ms-1

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株式会社ロンビックは、三菱ケミカル株式会社の100%子会社です。樹脂事業、樹脂販売事業、分析事業、業務サービス事業の4つの事業を主軸に事業を展開している会社です。樹脂事業では、コンパウンド樹脂によるプラスチック製品を用途に合わせてワンストップで開発・製造を行っており、自動車、家電、医療、容器包装、建材など、さまざまな市場にお届けしています。 技術力、対応力、開発力の3つが揃った当社のコンパウンド製品をぜひお試し下さい。

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